「 カウアイの虹色の奇跡から生まれた贈り物。守護天使の祝福を受けて。。。。。。 」

 

 

         20181103_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 フェアリーリリアの薔薇のクリーム 」

 

         20181101_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

虹色の年である、

2017年の私のバースデースペシャル遠隔グループセッションのギフトとして誕生した

『フェアリーリリアの薔薇のクリーム』

 

 

その贈り物は、フェアリーリリアと薔薇の妖精たち、

そして、私の誕生日を祝ってくださった、

どこまでもピュアな魂の家族たちの愛から生まれました。

 

 

その物語は、この贈り物と一緒にお届けした、

私の手づくりの小さな本に書かれています。

 

 

 

 

 

 

20181101_09.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薔薇のクリームも、そのクリームを入れる箱も、

小さくてささやかな本も、

森の奥で、ひとつひとつ、心をこめて作りました。

 

 

 

とても時間がかかったけれど、

私は、自分が本当に好きなものを、自分が本当に好きな人のために作るのが、

大好きなのです。

 

 

その贈り物のことを、目を輝かせて、一生懸命に語る私のことを、

私の愛する人は、隣で、うんうんと、やさしく頷きながら聞いてくれました。

 

 

私は、なんて素敵な人たちに囲まれて生きているのだろうと、

魂まで薔薇色に染まりそうです。

 

 

 

 

 

 

20181101_08.jpg

 

『フェアリーリリアの薔薇のクリームの宝箱』

リリアの森のたくさんの植物たちが創り出す、

自然界の美・調和・祝福にインスピレーションを受けて。。。。。。

 

 

 

 

 

この森に暮らしていると、どこを見回しても花や木や草があります。

 

 

 

 

同じように、この宝箱も、どこから見ても、植物が見えるようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

20181101_04.jpg

 

薔薇のクリームということで、一番目に入る正面は、2輪の薔薇の花を。

私のキーワード「ツイン」の薔薇になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

20181101_05.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

20181101_06.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20181101_07.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20181101_02.jpg

 

妖精たちが届けてくれた小さな小さなスプーン。

「フェアリーリリア、

あなたが使っているクリームの瓶にぴったりだと思って。」

その言葉の通り、そばに置いてみると、

最初から一緒だったかのようにしっくりとなじみ、驚きました。

妖精たちって、こんなことが本当に得意なのです。

 

 

 

 

 

 

20181101_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

誕生月が訪れ、秋が深まる頃、

私は森の奥で、妖精たちと一緒に、この薔薇のクリームを作ります。

 

 

そっと蓋を開けると、ふわりと薔薇の香りが漂い、

心をときめかせながら、小さなスプーンで、クリームをひとすくいします。

 

 

両手をやさしくこすり合わせながらのばすと、

みるみるうちに、かぐわしい薔薇の香りが広がり、

それはまるで魔法のよう。

 

 

ゆっくと深呼吸をしながら、自分の体を愛しむように、

薔薇のクリームをなじませます。

 

 

朝つければ、薔薇色の朝になり、

昼つければ、薔薇色の昼になり、

夜つければ、薔薇色の夜になります。

 

 

フェアリーリリアと薔薇の妖精たちは、

今日も物語の中で生きています。

 

 

もしも、その物語を信じることができたら、

いつか、あなたのもとにも、

うっとりするような香り立つ薔薇色の贈り物が届く日が、

やってくるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 天使さん妖精さん、リリアさん 素晴らしいご縁に感謝します 」

 

         20180514_04.jpg

 

 

 

 

 

 

〜*お便り*〜

 

 

リリアさんへ

本日、ツインアメジストのラベンダーちゃんを受取りました☆

昨日は、家族で夢の国に行っていたので。お迎えするのが今日になりました。

開けた瞬間、ふわぁっと、良い香りがして。今も、良い香りに包まれています。
お手紙とても嬉しかったです!
リリアさんから、お手紙あるといいなぁって思っていたんです。
白い羽は天使の羽でしょうか。大きくて、ふわふわな羽。ありがとうございます。
大事に天使の箱に入れました。
ラベンダーちゃん、透き通っていて。なんとも言えない綺麗な色で美しいですね!
出会える事ができて本当に嬉しいです。
それから、質問に答えてくれて。ありがとうございました☆
天使さん妖精さん、リリアさん 素晴らしいご縁に感謝します。

 

 


*こんにちは、リリアです。

 


夢の国からお帰りなさい。

 


楽しい時間を過ごせましたか?

 


ラベンダーちゃん、かわいい名前を授けてあげましたね。

 


あのふたりも、きっと喜んでいることでしょう。

 


あなたから、このクリスタルのエントリーが来た時、本当にうれしかったです。

 


たくさんの蠍座のミラクルはもちろんのこと、
何よりも心を打たれたのが、
あなたが自分自身でこのクリスタルを選んでくださったことです。

 


誰かに選んでもらうのは、楽ですし、時には、それが物語を生むこともあります。

 


でも、幸せの基本は、「自分で選ぶこと」だと私は思っています。

 


これから、このクリスタルを見るたびに、
あなたは、自分で選択することの素晴らしさと、
それがもたらした真の自由と喜びを、
たとえ意識していなくても、心のどこかで感じることでしょう。

 


こちらこそ、あなたと出会えて、
あなたの純粋で光り輝く魂に触れさせていただくことができて、
とても幸せです。

 

 

遠隔個人セッションで、

一緒に素敵な『妖精時間』を分かち合いましょうね。

 

 

窓から差し込む、あたたかい朝の光を浴びながら

フェアリーリリアと妖精たちより

 

 

 

 

 


「 蠍座のミラクル&新居の前で 」

 

        20181026_01.jpg          

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにきて、初めてリリア・バービー・クリスタルを迎え入れてくださる方が
増えています。

 

 

「どれもこれも美しく、どの子にしようか迷いました。」

 

 

数日前に、森の奥に届いたメッセージは、そんな言葉から始まっていました。

 

 

迷うということは、惹かれるクリスタルが、
たくさんあったということ。

 

 

どの子もかわいくてたまらない私にとっては、
最高にうれしい言葉です。

 

 

そんな彼女が選んでくださったのは、
「蠍座の満月のマリアージュ ツインアメジスト
〜蠍座のルピカに見守られて〜」

 

 

それを知った瞬間、感激で胸がいっぱいになりました。

 

 

どんなタイミングでクリスタルがご縁のある方と天使のリボンで結ばれても、
それが完璧なタイミング。

 

 

でも、もしも願いが叶うなら、
蠍座に木星が滞在している間に、
ご縁のある魂の家族が迎えに来てくださったら。。。。。。

 

 

そう心の中で思っていたからです。

 

 

こればかりは、私がコントロールできることではないので、
「そうなったら素敵だわ、でも、そうならなくても素敵だわ」
と、『リリアのおまじないの言葉』を唱えて、
あとは宇宙におまかせしていました。

 

 

2018年11月8日 21時39分、
木星は蠍座から射手座へ移動します。

 

 

刻々とせまるその日をどこかで感じながら、
秋はどんどん深まっていきました。

 

 

そんな時に森の奥に舞い込んだ、プロポーズの言葉。

 

 

(魂の家族が、自分がお迎えしたいクリスタルの名前を書いて、
私にメッセージを送ってくださる時、
本当にプロポーズみたいだわ、と思います)

 

 

初めてって、きっと勇気がいると思うのです。

 

 

少なくとも、私はドキドキします。

 

 

何度も写真を見て、私の書いた言葉を読んで、
そして、「やっぱりこの子!」とインスピレーションを感じて
申し込んでくださったはず。

 

 

彼女が、このクリスタルを迎え入れたいとメッセージを送ってくださったのは、
10月23日。

 

 

実は、この日、蠍座に、たくさんの星が集まっていました。

 

 

Sun(太陽)、Jupiter(木星)、 Mercury(水星)、 Venus(金星)

 

 

太陽は、天秤座から、まさに蠍座に移動したばかり。

 

 

あと2週間と数日で、約12年ぶりの滞在を終える幸運の星、木星は、
蠍座に惜しみない愛を送っています。

 

 

軽やかさ、コミュニケーション、知性などを司り、
旅人の守護星でもある水星。

 

 

そして、あふれる愛と美と豊かさ、女神ヴィーナスの星、金星。

 

 

たぶん彼女は、この日、こんなに美しい星たちが蠍座に集まっているなんて
知らなかったと思うのです。

 

 

ただただ、内なる何かが、彼女をやさしく動かし、導き、
完璧なタイミングで、このクリスタルと結ばれたのだと。。。。。。

 

 

私と魂の家族たちとの間には、
このような「祝福」としか言いようのないような出来事やシンクロニシティが
頻繁に起こります。

 

 

翌日は、夢のように美しい満月。

 

 

この夜、いくつかのクリスタルを満月の光でブレッシングしたのですが、
もちろん、このクリスタルも満月の光を浴びました。

 

 

祝福を授けてくれたのは、美と豊かさの星座、牡牛座の満月の女神です。

 

 

なんと素晴らしい波動が宿ったのでしょう。

 

 

 


今日の森は、気持ちのよい秋晴れ。

 

 

燦々と降り注ぐおひさまの光の中で、
このふたり(このツインクリスタルのことです)を入れるための
クリスタルの宝箱を作りました。

 

 

出来立てほやほやのクリスタルの宝箱と一緒に記念撮影。

 

 

この宝箱は、ふたりの新しいおうち。

 

 

「新居の前で」

 

 

今日のダイアリーの後半のタイトルは、
もう1枚の写真を撮った時に降りてきました。

 

 

 

 

20181026_03.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 夢の中に魂の家族が出てきた 」

 

 


夢の中に魂の家族が出てきた。

 

 

まだ直接会ったことのない方なのに、
私は、その人が誰なのかわかった。

 

 

その方がご結婚されているのか、ご家族がいらっしゃるのか、まったく知らないが、
夢の中で、その人のそばにはパートナーの方と、小さな男の子がいて、
家族三人で楽しそうに何かを話している。

 

 

私は、その様子を、高い窓から、幸せな気持ちで見下ろしている。

 

 

ふと、その方が上を見上げた。

 

 

そして、私を見つけて、「あ、リリアさんだ!」と言った。

 

 

その場面は、夜なので、暗くて顔などはっきりと見えないはず。

 

 

(夜寝る前に、素晴らしく美しい満月の光で月光浴をしたから、
夜のシーンなのだと思う)

 

 

それなのに、私がその人が誰なのかわかったように、
その人も私が誰かわかったようなのだ。

 

 

うれしくなって、私は、暗闇の中で、にっこり微笑んだ。

 

 

すると、その人が、
「あ、リリアさんが笑ってる!」と言った。

 

 

それを聞いて、私は、さらに笑顔になった。

 

 

朝、目が覚めた時、幸せな余韻がふんわりと私を包み、
喜びが、私をいっぱいに満たした。

 

 

私たちは、まだ物質的には会っていない。

 

 

でも、心と心が、魂と魂が、時空を超えた世界で、

確かに『出会った』のだ。

 

 

いつか、その魂の家族と一緒においしいお茶を飲むのが、

私のひそやかな夢。

 

 

そうしたら、「あの夢に出てきたのって、実はあなたなのですよ。」と
打ち明けるつもり。

 

 

きっとその人は、「ええ!?そうなのですか!」とびっくりして、
そして、私たちは笑い合うだろう。

 

 

夢の中で、お互いを見つめ、笑い合ったのと同じように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 私の紡ぐ物語は。。。。。。 」

 

 

 

私の紡ぐ物語は、まるで星と星座のようだ。

 

 

直感で、一瞬にして選んだもの。

 

 

迷いに迷い、考えに考えて選んだもの。

 

 

それらひとつひとつの星が、
ある日、奇跡のようにつながり、

夜空に壮大な星座を浮かび上がらせる。

 

 

そして、私は、魂を震わせながら言う。

 

 

そういうことだったのか!

 

 

今、過去の自分を振り返りながら思う。

 

 

たぶん、私は、迷っていたのではない。

 

 

本当は、もう心は決まっていて、
でも、自分で納得できる何かが欲しかったのだ。

 

 

なんだかもう、そんな自分がたまらなく愛しく思えてくる。

 

 

あの時の自分に、
「ほらほら、迷ってなんかいないで、
もう心は決まっているんでしょ。」
と言いたくなるかと言えば、全然違う。

 

 

私は、きっと、何も言わずに過去の自分を見守るだろう。

 

 

今日、まさに、星と星がつながって、
そこに浮かび上がった星座の向こうに扉が現れ、
私はその扉をくぐろうとしている。

 

 

レムリア、クリスタル、虹、聖なる灯、

そして、水。。。。。。

 

 

今、私は、過去の自分を、あの時、あの選択をした自分を
全身全霊で抱きしめている。

 

 

もう間もなく月が昇ってくる。

 

 

暦の上では、満月は、明日の25日となっているが、
実際は、日付が変わった真夜中の1:46に満月になるので、
今夜見える月が、最も満月に近い。

 

 

23:33 月は牡羊座から牡牛座に入り、
その身に、一身に太陽の光を浴びて、煌々と光り輝く。

 

 

私が愛してやまない、
満月になる直前から、満月になった瞬間の満ち満ちた月。

 

 

新しい物語のはじまりを、
この満月とともに迎えることになろうとは・・・・・・

 


なんという祝福だろう。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 やさしい手が。。。。。。 」

 

20181020_02.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青空とふわふわの雲の間に見え隠れする
日に日に満ちていく昼間の白い月を眺めながら、
森を歩きます。

 

 

私の手のひらの中には、透き通る薔薇色の聖なる灯。

 

 

時が満ちた時、その灯は、私の手から、誰かの手へ。。。。。。

 

 

その手が、一体どなたの手なのかは、まだわかりませんが、
ひとつだけ、はっきりと感じることがあります。

 

 

きっとやさしい手が迎えてくれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 妖精が宿っている石ってありますか? 」

 

         20181019_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

伝令係の天使が、1通のメッセージが届いたと伝えてくれました。

 

 

そこには、こんな言葉が、

 

 

「妖精が宿っている石ってありますか?」

 

 

 

 

このような問い合わせをいただくたびに、
自分があと100人位いて、全部のメッセージにお返事できればと思うのですが、
クリスタルに関する個別のお問い合わせへの回答は、
とても対応がしきれないので、行っていないのです。

 

 

でも、せっかくの機会、

あなたと、あなたと同じご質問を心の中に持つ
フェアリーフレンドたち(※妖精につながりのある魂の家族のこと)に向けて、
今日は特別にメッセージをお送りしてみることにしましょう。

 

 

 

「妖精が宿っている石ってありますか?」

 

 

このような質問を受けたら、普通は、

 

 

「はい、ありますよ。
それは、○○と△△と□□というクリスタルです。」

 

 

と答えるのがほとんどだと思います。

 

 

私の場合は、違います。

 

 

私は、代わりに、あなたにこう質問します。

 

 

「あなたが、妖精が宿っていると感じる石はありますか?」

 

 

 


その答えが、すべてだからです。

 

 

 

 


ここは、自分で答えを見つける場所です。

 

 

そして、その過程を楽しむ場所です。

 

 

 

 

おひとりおひとり個別に、
今、私のもとにあるクリスタルを全部ご紹介することはできないけれど、
私は、「自分が妖精の存在を感じる石」を、
時が満ちた順番に、ここでお披露目しています。

 

 

どうぞ、あなたの五感のすべてを、そして心を魂を、
水晶のように透明にして、あなたのための『妖精石』を見つけてください。

 

 

 

 

今日の写真は、あなたとフェアリーフレンドたちのエネルギーを感じながら
森の奥でおさめた1枚です。

 

 

庭に咲いている、花びらのふちが、ほんのりピンクかかった白いお花。

 

 

妖精たちから分けてもらったこの花は、
明け方降った雨の雫にしっとりと濡れています。

 

 

光を浴びて輝く水晶の群れと、
そのそばにある、それはそれは美しいアメジストは、
私が、「すみれの妖精からの贈り物
透き通るヴァイオレット色の小さな小さな魔法の杖」
と名付けたクリスタルです。

 

 

 

 

あなたの大切な時間を使ってメッセージをくださって、ありがとう。

 

 

背中に目に見えない妖精の羽が生えたあなたに、
いつの日か、素敵なフェアリークリスタルとの出会いがありますように。。。。。

 

 

 

 

 

 

 


「 クリスタルのことを想う時。。。。。。 」

 

         20181015_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

過去の写真の整理をしながら、ふと、
1年前の今頃、どんな写真を撮っていたのかしら?

と思いました。

 

 

探してみると、同じ日付の写真はなく、
あるのは、10月12日か、10月18日の写真。

 

 

今日のエンジェルフォトは、
昨年の10月18日に、私が森の奥でおさめた写真です。

 

 

私は、どんな気持ちでこの写真を撮ったのでしょう。

 

 

覚えているのは、クリスタランに載せるためではなく、
自分の記録用にと撮ったものだったような。。。。。。

 

 

何か自分のために、この様子を残しておきたかったのだと思います。

 

 

美しいヴァイオレットのアメジストは、私物。

 

 

お隣にいるのは、
〜永遠のエンジェルガールへ。。。。。。
エンジェルピンクとエメラルドグリーンの虹の天使が住む、
小さな水晶の神殿〜
と名付けたクリスタル。

 

 

今は、素敵な魂の家族のもとに。。。。。。

 

 

クリスタルのことを想う時、

私はそれを迎え入れてくださった魂の家族のことを想います。

 

 

そして、魂の家族のことを想う時、
その方のもとへ行ったクリスタルのことを想います。

 

 

 

 

 

 

 


「 たとえ、あなたがあきらめようとも、宇宙があきらめない 」

 

 

2日前、素晴らしい奇跡が起こって、
あきらめていたことが叶うことになった。

 

 

ずっと欲しかったものが、手に入ることになったのだ。

 

 

最初にそれを見た時、私はとても惹かれるものを感じた。

 

 

けれど、めずらしく頭の中でいろいろ考えて、
それを迎え入れることに、二の足を踏んでいた。

 

 

理由はわかっている。

 

 

自分の中にある「自分のイメージ」が、そうさせたのだ。

 

 

誰にでも、「私はこんな人」とか「私はこんなものが好き」という
『自分像』がある。

 

 

それは、そこから、わずかに外れていた。

 

 

あとは、それが、「別になくても困らないもの」であったため、
余計に私の頭はシビアになっていた。

 

 

気になる・・・でも、別になくても困らない。

 

 

素敵だな・・・・でも・・・・

 

 

延々とそんな思考を繰り返すうち、決定的なことが起こった。

 

 

いつものぞいていたショーケースの中から、突然それが消えたのだ。

 

 

これでもう悩まなくてもいいし、考えなくでもいい。

 

 

それは、誰か別の人のところに行ってしまったのだから。

 

 

気持ちはすっきりするはずなのに、
私の胸の中は、後悔でいっぱいだった。

 

 

別の人のところに行ってしまってから、
それが自分にとって大切な存在だったと気づくなんて、
これでは、まるで、よくある恋愛ドラマのようだ。

 

 

とてもめずらしいことだった。

 

 

何かを迎え入れる時に、
並々ならぬ直感と感性と思考を駆使して決断を下す私は、
気になっていたものが、別の人のところに行ってしまった時、
「ああ、それは私には縁がなかったのね」と、
さらりと思える人だったから。

 

 

 

 

かくして、私はいつもの日常に戻り、
日々の暮らしの中には、何かしら幸せの種があるので、
最初に感じた後悔は薄れつつあるものの、
思い出せば、「ああ、あれは本当に素敵だった。。。。。」と
甘く、切なく、思いを馳せた。

 

 

それから、どれほどの季節がめぐったのだろう。

 

 

たくさんの花が咲き、たくさんの花が散り、またたくさんの花が咲き、
10月の新月を過ぎる頃、私の頭と心の中は、
新しい旅と新しい創造への情熱でいっぱいだった。

 

 

そんな時だった。

 

 

あれこれと浮かんできたアイディアと一緒に、
イマジネーションの世界で遊びながら歩いていた私は、
ひさしぶりに通ったその店の前で、
小さく輝くものを見つけて窓ガラスに張り付いた。

 

 

店の奥、たくさんのこまごましたものに埋もれるようにして、
何かが、ちんまりと顔をのぞかせていた。

 

 

あれは!

 

 

間違いない、あの子だ!

 

 

何が起こったのかわからない。

 

 

売れてしまったものが、なぜここにあるのだろう。

 

 

でも我を忘れるほどの喜びでいっぱいで、
私は、息せき切って、扉を開けて、そこにいる店主に言葉をかけた。

 

 

「あの、これ・・・・
前に、あそこのショーケースに並んでいましたよね。」

 

 

その人は、驚いたようだったけれど、
私が指差したものを見て、にっこりほほ笑んだ。

 

 

「そうです。
覚えていてくださったのですか?」

 

 

「ずっと気になっていて、でも、突然消えてしまったので、
てっきり売れてしまったのかと。。。。。」

 

 

「長い間、並べていたのですけれど、全然売れなくて、
ある時、ひっこめてしまったのです。」

 

 

私は、手短に、その小さな品が気になっていたこと、
あれこれ考えているうちに、見えなくなったので、
別の人のところに行ってしまったと思っていたことを伝えた。

 

 

そして、最後に
「これを私にゆずっていただけませんか?」と尋ねてみた。

 

 

その人は、

「もちろんです。
私のお気に入りだったのですよ。
とてもうれしいです。
ありがとうございます。」

と顔を輝かせた。

 

 

その人が、海の向こうで見つけ、連れて帰ってきたその小さな宝物には、
とある2つのキーワードが宿っている。

 

 

最初にそれに出会った時、
ひとつは、私に関連のあるキーワードだったので、
すぐさま私の魂はそれに反応した。

 

 

もうひとつは、私には特に関係のないキーワードだったので、
それは、私がその品を迎え入れないための理由に使われた。

 

 

「こっちは、私にはあまり関係がないわ。
だから、迎え入れなくてもいいかもね。。。。。」
という具合に。

 

 

再び、それに出会った時、
私は、もうひとつのキーワードが何を意味するのか瞬時に悟った。

 

 

それは、最高に素晴らしいキーワードだった。

 

 

「再び出会うまでの時間」が、
私に、それに気づくための物語を用意していてくれたのだ。

 

 

 


あなたは、何か気になるものに出会ったことがあるだろうか?

 

 

別になくても困らないし、いつもの自分が好きなもの、とは、ほんの少し違っている。

 

 

でも、何か惹かれるものを感じる。。。。。。。

 

 

もしかしたら、そこには、小さな小さな物語のかけらが宿っているのかもしれない。

 

 

 

 

人生に、何かを逃した、なんてことはない。

 

 

真のあなたに必要ないものなら、
どれだけ頑張っても、それはあなたのもとにはやってこないであろう。

 

 

しかし、真のあなたに必要なものなら、
それが、どれだけ逃したかのように見えても、
間に合わなかったように見えても、
遅すぎたように見えても、
天は、新たなる物語をたずさえて、
それをやさしくあなたのもとに差し出してくれるだろう。

 

 

 

 

たとえ、あなたがあきらめようとも、宇宙があきらめない。

 

 

宇宙は、これ以上ないほど愛に満ちた目で、

あなたを見つめながら言う。

 

 

「本当は、これが欲しいのだろう。
ぜひ受け取って欲しい。
これをあなたに届けるのが、私の喜びだから。」

 

 

 

 

 

 



Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

Selected entries

Categories

Archives

Links

Author

Search this site.

Others