「 たとえ、あなたがあきらめようとも、宇宙があきらめない 」

 

 

2日前、素晴らしい奇跡が起こって、
あきらめていたことが叶うことになった。

 

 

ずっと欲しかったものが、手に入ることになったのだ。

 

 

最初にそれを見た時、私はとても惹かれるものを感じた。

 

 

けれど、めずらしく頭の中でいろいろ考えて、
それを迎え入れることに、二の足を踏んでいた。

 

 

理由はわかっている。

 

 

自分の中にある「自分のイメージ」が、そうさせたのだ。

 

 

誰にでも、「私はこんな人」とか「私はこんなものが好き」という
『自分像』がある。

 

 

それは、そこから、わずかに外れていた。

 

 

あとは、それが、「別になくても困らないもの」であったため、
余計に私の頭はシビアになっていた。

 

 

気になる・・・でも、別になくても困らない。

 

 

素敵だな・・・・でも・・・・

 

 

延々とそんな思考を繰り返すうち、決定的なことが起こった。

 

 

いつものぞいていたショーケースの中から、突然それが消えたのだ。

 

 

これでもう悩まなくてもいいし、考えなくでもいい。

 

 

それは、誰か別の人のところに行ってしまったのだから。

 

 

気持ちはすっきりするはずなのに、
私の胸の中は、後悔でいっぱいだった。

 

 

別の人のところに行ってしまってから、
それが自分にとって大切な存在だったと気づくなんて、
これでは、まるで、よくある恋愛ドラマのようだ。

 

 

とてもめずらしいことだった。

 

 

何かを迎え入れる時に、
並々ならぬ直感と感性と思考を駆使して決断を下す私は、
気になっていたものが、別の人のところに行ってしまった時、
「ああ、それは私には縁がなかったのね」と、
さらりと思える人だったから。

 

 

 

 

かくして、私はいつもの日常に戻り、
日々の暮らしの中には、何かしら幸せの種があるので、
最初に感じた後悔は薄れつつあるものの、
思い出せば、「ああ、あれは本当に素敵だった。。。。。」と
甘く、切なく、思いを馳せた。

 

 

それから、どれほどの季節がめぐったのだろう。

 

 

たくさんの花が咲き、たくさんの花が散り、またたくさんの花が咲き、
10月の新月を過ぎる頃、私の頭と心の中は、
新しい旅と新しい創造への情熱でいっぱいだった。

 

 

そんな時だった。

 

 

あれこれと浮かんできたアイディアと一緒に、
イマジネーションの世界で遊びながら歩いていた私は、
ひさしぶりに通ったその店の前で、
小さく輝くものを見つけて窓ガラスに張り付いた。

 

 

店の奥、たくさんのこまごましたものに埋もれるようにして、
何かが、ちんまりと顔をのぞかせていた。

 

 

あれは!

 

 

間違いない、あの子だ!

 

 

何が起こったのかわからない。

 

 

売れてしまったものが、なぜここにあるのだろう。

 

 

でも我を忘れるほどの喜びでいっぱいで、
私は、息せき切って、扉を開けて、そこにいる店主に言葉をかけた。

 

 

「あの、これ・・・・
前に、あそこのショーケースに並んでいましたよね。」

 

 

その人は、驚いたようだったけれど、
私が指差したものを見て、にっこりほほ笑んだ。

 

 

「そうです。
覚えていてくださったのですか?」

 

 

「ずっと気になっていて、でも、突然消えてしまったので、
てっきり売れてしまったのかと。。。。。」

 

 

「長い間、並べていたのですけれど、全然売れなくて、
ある時、ひっこめてしまったのです。」

 

 

私は、手短に、その小さな品が気になっていたこと、
あれこれ考えているうちに、見えなくなったので、
別の人のところに行ってしまったと思っていたことを伝えた。

 

 

そして、最後に
「これを私にゆずっていただけませんか?」と尋ねてみた。

 

 

その人は、

「もちろんです。
私のお気に入りだったのですよ。
とてもうれしいです。
ありがとうございます。」

と顔を輝かせた。

 

 

その人が、海の向こうで見つけ、連れて帰ってきたその小さな宝物には、
とある2つのキーワードが宿っている。

 

 

最初にそれに出会った時、
ひとつは、私に関連のあるキーワードだったので、
すぐさま私の魂はそれに反応した。

 

 

もうひとつは、私には特に関係のないキーワードだったので、
それは、私がその品を迎え入れないための理由に使われた。

 

 

「こっちは、私にはあまり関係がないわ。
だから、迎え入れなくてもいいかもね。。。。。」
という具合に。

 

 

再び、それに出会った時、
私は、もうひとつのキーワードが何を意味するのか瞬時に悟った。

 

 

それは、最高に素晴らしいキーワードだった。

 

 

「再び出会うまでの時間」が、
私に、それに気づくための物語を用意していてくれたのだ。

 

 

 


あなたは、何か気になるものに出会ったことがあるだろうか?

 

 

別になくても困らないし、いつもの自分が好きなもの、とは、ほんの少し違っている。

 

 

でも、何か惹かれるものを感じる。。。。。。。

 

 

もしかしたら、そこには、小さな小さな物語のかけらが宿っているのかもしれない。

 

 

 

 

人生に、何かを逃した、なんてことはない。

 

 

真のあなたに必要ないものなら、
どれだけ頑張っても、それはあなたのもとにはやってこないであろう。

 

 

しかし、真のあなたに必要なものなら、
それが、どれだけ逃したかのように見えても、
間に合わなかったように見えても、
遅すぎたように見えても、
天は、新たなる物語をたずさえて、
それをやさしくあなたのもとに差し出してくれるだろう。

 

 

 

 

たとえ、あなたがあきらめようとも、宇宙があきらめない。

 

 

宇宙は、これ以上ないほど愛に満ちた目で、

あなたを見つめながら言う。

 

 

「本当は、これが欲しいのだろう。
ぜひ受け取って欲しい。
これをあなたに届けるのが、私の喜びだから。」

 

 

 

 

 

 


「 あと1ヶ月&リリア星占い 」

 

 

 

ひと月後の11月8日、
現在蠍座に滞在している幸運の星「木星」が
とうとう射手座に入る。

 

 

木星は、射手座の守護星。

 

 

それぞれの星座を旅して、およそ12年ぶりの帰還。

 

 

私は、木星が大好きなので、わけもなく胸が躍る。

 

 

星占いに夢中になっていた夢見る少女時代。

 

 

誰かが書いた星占いに一喜一憂していたその子は、
やがて大人になり、世界を創造しているのは自分自身なのだと思い出した。

 

 

いつの間にか、星占いなど気にしなくなり、
前回、木星が射手座に入った2006年の11月24日から翌2007年の12月19日、
私はそのことをまったく知らずに1年を終えた。

 

 

その期間が、射手座に木星が入った、
12年に一度の幸運期だと知ったのは、
何年も経ってから。

 

 

そして、そうだったのかと、
なんともいえない想いに包まれた。

 

 

どの瞬間もかけがえのないものだと知った今でも、
あの時に体験した喜びは、私の中で美しい輝きを放ち続けている。

 

 

 


昔は、ただひたすら、自分の星座に木星が入ることを心待ちにしていた。

 

 

だが、今は、素晴らしい魂の家族たちと出会えたおかげで、
どの星座に木星がいても、うれしい。

 

 

ああ、今、○○座生まれの、あの魂の家族の星座に木星がいるのね、
と、その人のことを思うだけで、幸せな気持ちになる。

 

 

 

 

きわめつけは、勝手に編み出した「リリア星占い」

 

 

リリア星占いによると、

 

 

『あなたの場合、木星がどの星座にいても、
毎瞬が、1秒に1度の幸運期』

 

 

毎秒幸運期が訪れているって、なんと楽しいことか。

 

 

たとえ1秒前の幸運に気づけなくても、
今訪れている幸運に気づくチャンスはいくらでもある。

 

 

 

 

もしも、私が王国をつくったら、その国での挨拶は、

 

 

「こんにちは。
今、あなたに訪れている幸運は何ですか?」

にしよう。

 

 

きっと、人によって、いろいろな『幸運』があるはず。

 

 

どんな答えが返ってくるのか楽しみだ。

 

 

エネルギーの世界では、願望はすぐさま実現するので、
早速使ってみることにしよう。

 

 

あっ、ちょうど向こうから人が!(あなたのことです)

 

 

(話の展開が多少わざとらしいが、気にしないでほしい)

 

 

「こんにちは。
今、あなたに訪れている幸運は何ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 弓矢をつがえる女神と、そのお供をする天使 」

 

        20180925_02.jpg

 

 

 

 

 

 

 

このダイアリーを綴ったわずか数日後に、
宇宙が届けてくれた贈り物。

 

 

それは、新月の波動をまといながら、
私のもとに舞い降りた。

 

 

新しい月の旅を祝福するように。

 

 

ふたりに最初に捧げたクリスタルは、
美しい虹が浮かぶ、レインボーブルームーンストーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 私の永遠の守護神と守護天使 」

 

20180826_02.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

ある時、私のもとにやってきた、神話の世界のふたり。

 

 

月の女神には、三日月の冠。

 

 

かたや天使は、薔薇の花冠。

 

 

女神、月、天使、薔薇の花。

 

 

どれも私の魂のキーワード。

 

 

ふと気づけば、女神も天使も、弓を手にしている。

 

 

射手座の私にとって、
それは予想もしなかったうれしい贈り物。

 

 

森の淡い光の中に並べて置けば、

女神と天使は、やさしく見つめ合っているように見える。

 

 

その瞬間、

ふたりは、私の永遠の守護神と守護天使となった。

 

 

 

 

 

 

 


「 真の自分で生きるとは。。。。。。 」

 

         201800207_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとすじの銀色の光の糸がその中をまっすぐに貫く、
奇跡のレムリアンシード・クリスタルのスフィア。

 

 

このクリスタルが、ご縁あるレムリアの銀の乙女と天使のリボンで結ばれたのは、
まだリリアの森が、白銀の世界に覆われている頃でした。

 

 

森の奥に舞い込んだ手紙には、こう綴られていました。

 

 

「このクリスタルをお迎えしたいと思います。

 

 

その気持ちは
もうなんだか決まっていたような感じさえして
とても不思議です。」

 

 

 


その後、自分がこのレムリアンシードクリスタルを持っていることを、
素晴らしいけれど、
「どこか、あずかりもののように感じてしまっている」
と伝えてくださった彼女。

 

 

彼女の紡いでいる物語の背景を知る私は、
「確かにそう感じてしまうのも無理はないわ。」
と、森の奥で微笑みました。

 

 

私はその時、
よほど彼女にメッセージを送ろうかと思いました。

 

 

「預かり物をしているなんて思わなくてよいのですよ。
これはあなたのクリスタルなのですから。」

 

 

 

 

 

でも、感じるものがあって、メッセージは送らないことにしました。

 

 

私が言葉をかければ、彼女は少しは気持ちが楽になったかもしれません。

 

 

が、それは必要ないと感じました。

 

 

なぜなら、「リリアさんがそう言ってくれたから」という理由で
このレムリアンシードを受け入れるのではなく、
彼女自身が、自分の中でこのクリスタルを受け入れる、
そして、そこに至るためのすべての過程、
それこそが、彼女の魂が真に求めているものだと感じたからです。

 

 

 

 

リリアの森の雪がとけ、大地に小さな若草が広がり
空にレムリアの3つの星が輝き出す頃、
いくつかのセッションでともに物語を紡ぎながら、
彼女の内側で少しずつ何かが変わりはじめました。

 

 

その行程は、まるでつぼみが花開いていくかのよう。。。。。

 

 

もともと素敵な方でしたが、
彼女は、より自由になり、より軽やかになりました。

 

 

少し前に届いたメッセージには、こう書かれています。

 

 


「あれほど、見つめるにも、
気後れしてしまっていたのが、うそのよう。
今は、あのつよくて美しい虹が、
まっすぐに、貫く銀の針が、呼んでいる、
私も呼んでいる、そのような感じです。

 

 

こんなふうになれて
とても嬉しくて。」

 

 

 

クリスタルと、そしてご縁ある魂の家族たちと紡ぐ物語は、
なんと美しいのでしょう。

 

 

真の自分に戻るとは、
もう二度と悩んだり、迷ったりしないと固く決意して、
理想とする完璧な自分で生きようとすることではなく、

 

 

人間なのだから、時に気持ちが揺れてもいい、
たとえ、そうなっても、私は、いずれ自分の中心に戻ってこられる、
と、穏やかに、ゆったりと、今の自分を許容することではないでしょうか。

 

 

 

 

このクリスタルには、遠隔個人セッションが付いており、
私は、できることならば、彼女の誕生日がよいのではないかと
思っていました。

 

 

8月生まれの彼女。

 

 

天のはからいで、お仕事のお休みの日が調整され、
見事、夢のバースデーセッションが叶うことに。

 

 

このクリスタルを雪景色のリリアの森から送り出した頃、
夏の女神が、秋の女神にそっと挨拶する8月後半のリリアの森は、
遠い遠い先のことのように感じました。

 

 

その間に、季節がめぐり、彼女の心もめぐり、
一緒に紡いだ物語をひとつひとつ振り返ると、
すべての瞬間が、祝福だったのだと感じずにはいられません。

 

 

もうすぐ彼女のバースデー。

 

 

思えば、あなたと初めて出会ったのも、夏でした。

 

 

緑に覆われた、この小さな扉を見つけてくださって、ありがとう。

 

 

心をこめて、
お誕生日、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 



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