「 新しい次元  見事な虹を持つアメジストの女神 」



     









何か新しい素敵な予感を感じた双子座の新月の数日後、
私の前に、ひとりのアメジストの女神が現れました。

その姿を見た時、私は、聖なる3つのクリスタルの分身である、
あの「アメジスト 虹の女神の大神殿」を思い出しました。

姿形が、とても似通っていたからです。

そして、何よりも私の心をとらえたのは、その先端できらめく美しい虹。

驚くことに、その虹の入り方や輝きは、
私の宝物である『女神リリアのアメジスト』にそっくりでした。

これほど虹の雰囲気とエネルギーが似ているアメジストが、
この世に存在するなんて。

私は、立派なそのアメジストを見つめながら、深い感動に包まれました。

自分のシークレットクリスタルにしたいくらいの見事な虹を持つアメジストでしたが、
私には、「女神リリアのアメジスト」があります。

今日出会ったこの素晴らしいアメジストは、
私を介して、いつか真の持ち主のもとに行くことでしょう。

そう思って、そのアメジストを森に連れて帰りました。




すぐにでも、私にご縁のある女神たちにお披露目したいと思いましたが、
今は、水の女神と水の天使たちが、毎日のように森を清めてくれている季節。

光の天使との共同創造であるエンジェルフォトを撮るには明るさが足りないため、
私のお楽しみは、ここのところずっとお預けなのです。

でも、その女神を眺めていると、どうにも待ちきれず、
しっとりとした波動に包まれるレインボークリスタル宮殿の中で、
数枚おさめてみました。






いろいろと角度を変えて写してみましたが、
虹はほんのわずかしか写りません。
やはり、お天気になる日をしばらく待たないといけないよう。。。。






そう思って、女神をそっとなでていると、
急に窓の向こうがふわっと明るくなり、サァーッと光が差し始めました。

私はその光に導かれるように立ち上がり、
気づくと女神を連れて外に出ていました。

空を見上げると、雲が晴れて、その切れ間から太陽の光が降りそそいでいます。

数日ぶりのお日様の光。

そのあたたかさと明るさに、私は宇宙の愛と大自然の恵みを感じました。

すべてを慈しむような穏やかな光に包まれながら、ふと胸に抱いた女神を見ると、
なんとしたことでしょう、
まるで魔法のように、先端の虹が鮮やかにきらめいているではないですか。

その時、私は、この女神の本当の姿を見たような気がしました。

出会った時も、お部屋の中で眺めていた時も、素晴らしい虹を見せてくれていましたが、
この虹こそが、この女神の真の魂の輝きなのです。

私は、マグノリアの木のそばに行き、そこに女神をそっと置きました。

マグノリアの木の後ろは、深い緑におおわれた裏山に続いています。

そのため、マグノリアの木のすぐそばには、
大雨が降るといつも必ずリリア・フォールズができるのです。

もちろん、この時も、リリア・フォールズができていました。

ここだけではなく、森や家のまわりのあちらこちらにできています。

この聖なる水音は、私にとって、自然が奏でる最高のオーケストラ。

マグノリアの近くのリリア・フォールズの横では、
折り重なった緑の中で、水色の紫陽花がたくさんの花をつけ、
雨上がりの森の美しさといったら、身も心も洗われるようです。








女神リリアのアメジストにそっくりな、見事な虹を持つ、アメジストの女神の神殿。








ひと目見たら、もう目が離せなくなるような、奇跡的な美しさです。。。。。









『女神リリアのアメジスト』は、ボディが深いヴァイオレット色で
先端が透明になっており、そこにたくさんの虹が浮かぶのですが、
このアメジストは、まったく同じ特徴を持っています。



そして、とても波動が高いアメジストなのですが、
素晴らしすぎて近寄れないという種類の波動の高さではなく、
その見事な美しさに思わず惹き寄せられてしまうような、
いつまでもその稀有な輝きを愛でていたくなるような、
そんなマジカルな魅力を持つアメジストです。

「新しい扉」というよりも、
この虹のアメジストの女神にふさわしい言葉は、
『新しい次元』


一体どんな女神が、このアメジストと共鳴し、
ともに美しい物語をつむぎはじめるのでしょうか。。。。。。





 



 

 


「 2つのヴァイオレットを持つ、女神のアメジスト 」

 
      






うっとりと見とれてしまうほど美しい、
2つのヴァイオレットを持つ、女神のアメジスト。

美しいという以外の言葉が、今は見つかりません。。。。。









「 ベイビークリスタル 」

 
     





5月のはじめ、
リリアの森にやってくるダーリンの到着を待ちながら、
一緒に遊んでいたクリスタルたち。

仲良く並ぶ様子が、
あまりにも自分たちのエネルギーにそっくりだったので、
その姿を思わずエンジェルフォトにおさめました。

かわいいハートは、私たちから生まれた愛。

私たちは、いつも幸せな時間を過ごしていますが、
この日も、とびきり素敵な一日でした。

ひと月後、
キュートでエンジェリックなベイビークリスタルたちは
(私たちは、クリスタルのことを時々こう呼びます。
クリスタルは、私たちにとって、愛しい子どものような存在なのです。)
それぞれご縁のある方と天使のリボンで結ばれました。

ダーリン、私たちのかわいい子どもたち、
素敵な魂の家族のもとで、
きっと幸せに時を重ねていくわね。。。。。。






「 蠍座の満月のソウルメイトツイン 」

 





森の奥で、私と一緒に、美しい蠍座の満月の光を浴びたクリスタルたち。

「ソウルメイト」というキーワードにちなんで、
その中には、たくさんのタントリックツインの姿も・・・・・

どれも個性豊かで、素晴らしいタントリックツインです。

長さが4センチほどの、小さくてほっそりとしたこのタントリックツインは、
透き通るようなボディと、美しい虹が特徴。

この子のことを、ずっとタントリックツインだと思っていましたが、
よく見ると、2つのクリスタルの高さが同じ。

このクリスタルが、稀少なタントリックツインの中でも、
さらにめずらしい存在である、「ソウルメイトツイン・クリスタル」であることに、
今、気づきました。

ダーリンと幸せな一日を楽しんだ夜に見つけた、うれしい発見。


ダーリン、あなたに話したいことが、またひとつ増えたわ。

でも、エネルギーが動きすぎて、なんだかもう、とても眠くて。。。。。

今夜は、あなたと過ごした素敵な一日に感謝しながら
このソウルメイトツインと一緒に眠るわね。

おやすみなさい。。。。。。


森の奥の子リス リリアより







「 〜喜びの星 ホクレア〜 」


     






春の嵐が通り過ぎた後の
すべてが洗い清められたかのような清々しい森の奥で、
私はクリスタルを眺めながら、ひとり静かに、
この1年に起こった素晴らしい出来事の数々を思い出していました。

その夜、とりわけ強く思い出されたのは、レムリアやハワイのこと。

そして、自分のキーワードである、ソウルメイトやタントリックツインのこと。

あの信じられないような奇跡が起こったのは、
1年前の蠍座の満月の前夜でした。

まさか、こんなことが起こるなんて・・・・

感嘆のため息をつくと、
私は、目の前に並んでいるレムリアンシードたちに、
順番に触れていきました。

「私は、本当にレムリアにご縁があるのね。」




それからどのくらいの時間が経ったのでしょう。

気がつくと、いつもなら、ベッドの中に入っている時間になっていました。

あらまぁ、もうこんな時間。

すでに夜の沐浴はすませてあるので、
そのまま着替えて眠りにつくこともできましたが、
春の森の夜は、まだまだ冷えます。

もう一度、あたたかいお湯につかってから休むことにしましょう。

私は、外に続く扉をそっと開けました。



外に出ると、真っ暗な森のあちらこちらから、水の音が聞こえます。

大雨が降ると出現する自然の滝、
私が「リリア・フォールズ」と呼ぶ小さな滝が、
いたるところにできているのです。

「びっくりするような雨と風だったけれど、
このエネルギーの清らかなこと。
まるで森が生まれ変わったように感じるわ。」

私は深呼吸して辺りを見回すと、今度は空を見上げました。

まぁ、なんて素晴らしい星空・・・

雨が降って、空気がよりいっそう澄んでいるせいでしょう。

そこには、いつも以上に美しい満天の星空が広がっていました。

ああ、この感じ。。。。。。

私は、そのエネルギーの違いに、すぐに気づきました。

大自然に囲まれた森の奥では、晴れていれば毎日のように星々が見えますが、
時折、夜空が何か特別なエネルギーに満ちていることがあります。

それをなんと表現したらよいのか・・・・

まるで、星々が語りかけているように感じるのです。

そんな時、私は、それを気のせいだと片付けず、
必ず耳を傾けるようにしていました。

耳を傾けるといっても、
星々は言葉を使って話しかけてくるわけではありません。

どうするのかというと、ただただ自分の感覚を解き放ち、
感じるがままに惹かれる星を眺めるのです。

その夜、私が惹かれたのは、赤く輝く星々。

それは、自分の中では、とても意外なことでした。

私はそれまで、どちらかというと、赤い星よりも青い星の方に惹かれてきました。

でも、こんな時は何か意味があるのです。

南東の空の下の方に輝く赤い星。

さらの上の方、天頂近くで光るもうひとつの星。

その2つが、特に気になりました。

あまりにも気になったので、
しばらく星を眺めた後、私は部屋に戻ると、
その星がどんな星であるかについて調べてみることにしました。

それまでさほど気にしていなかったので、すぐには見当がつかなかったのです。



早速、本のページを開いてみると、
南東の空の下の方に見えた星は、蠍座のアンタレスであることがわかりました。

蠍座と言えば、夏の星座だと思っていたので、
この季節のこの時間になると、もうその姿が見えることに驚きました。

蠍座・・・・

ソウルメイトと変容の星座。

ちょうど蠍座について、幸せなもの思いに耽っていたところだったので、
その共時性に素敵な予感を感じました。




そして、もうひとつは・・・・

その星の名前を目にした時、私の胸の中に、深い感動が広がりました。

「アークトゥルス」

それまで何度もその星のことを耳にしたことはありましたが、
実際に、それがアークトゥルスだと認識したのは初めてでした。

あの星が、アークトゥルス。。。。

何十年もの間、心のどこかで気になっていた星がついにわかったというだけで、
私には十分すぎるほどでしたが、
アークトゥルスの説明の中にあった、ある言葉を見つけて、
思わずその言葉をつぶやきました。

「ホクレア・・・・・」





ハワイアンにとって、その星は、特別な意味を持つ星です。

はるか昔、ハワイアンの祖先である古代ポリネシア人たちは、
遠い南の島からカヌーに乗ってハワイにたどり着きました。

海図もコンパスも方位磁石も持たない彼らは、
夜空に輝く220もの星々を記憶し、
星や波、風の吹く方向を読んで、
この広い大海原を旅したといわれています。

たくさんの星々の中でも、もっとも重要な星のひとつだったのが、
「ホクレア」またの名をアークトゥルスという明るい星でした。

ホクレアは、常にハワイの夜空の真上を通過します。

そのことから、彼らはこの星を航海の目印にし、
暗闇の中でも迷うことなく目的地に向かって進むことができたのです。




私は、もう一度、外に出て、空を見上げてみました。

蠍座のアンタレス。

そして、ホクレア。

ハワイ語で、ホクは 「星」 、レアは 「喜び」 を意味します。

ハワイアンたちが「喜びの星」と名付けたこの星を、
遠い昔、レムリアの時代の私も、こうして眺めていたのでしょうか。

ホクレアは、この季節、夜中の1時頃に
ちょうど天頂のあたりで、明るいオレンジ色の光を放ちながら輝いています。

そのあたたかい色合いは、どこかハワイの美しい夕焼けを思い起こさせます。

たとえ、まわりがどんなに暗くとも、
たどり着きたい目的地が今の自分には見えなくとも、
「喜びの星」を心の羅針盤に掲げて生きていくことができたなら、
その行き先は、きっと楽園に通じていることでしょう。



「喜びの星、ホクレア、
あなたのことを、私の愛する魂の家族たちにも伝えます。」

そうささやきながら、美しく輝くその星に向かって、
ゆっくりとレムリアンスタイルのお辞儀をしたとき、
そのまたたきが、一瞬鮮やかになり、
私は確かにその星とつながったような気がしました。









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