「 レムリア 聖なる物語 〜レムリアの聖なる灯〜 」




「アセンションの日」と呼ばれる日が過ぎ、2013年がやってきました。

私は、宇宙の深遠かつ壮大なセレモニーも大好きでしたが、
それが終わった後の、余韻に満ちた波動がとても好きでした。

一種独特の高揚感と興奮に包まれる、あの「大きなうねり」とはまるで違う、
凪いだ海のようなエネルギー。

すべてが日常に戻ったかのように見えるその世界の中で、
ひそやかに息づく、新しい創造の小さな種たち。

「2012」という数字をここ数年の間に、数え切れないほど見てきたためでしょうか、
「2013」という数字は、何か私に、とても新鮮な印象を与えるのでした。



「それにしても、あまりにも現実化が速くてびっくりしたわ。」

受け取ったばかりの大きなアメジストを見せながら、私は愛する人に言いました。

「2013年の最初の日、宇宙に向かってお願いしたの。
これからの私を象徴するようなクリスタルを送ってくださいって。
そうしたら、すぐに届いて・・・・」

それは、さまざまな色合いのヴァイオレットが美しく交錯する
たくさんの虹が入ったアメジストでした。

「ものすごく貴重なものなんですって。」

「これは、すごいな。。。。」

「ぜひふたりでブレッシングしたいと思って持ってきたのよ。」



私は、それから毎日のように、そのアメジストを眺めて過ごしました。

自分の魂と真に共鳴するものは、
見るたび、触れるたびに、さらなる喜びをあふれさせます。

森の奥で、美しいクリスタルに囲まれながら、
そんな幸せな日々を送っていたある日。

「これは・・・・」

私は、目の前のものを見つめて、思わず声を漏らしました。

そして、次の瞬間、はっきりと、ひとつのヴィジョンが見えました。

光のようなインスピレーション。

それは、私が人生の中でもっとも深く自分の魂に触れるものに出会った時、
いつも感じてきた感覚でした。

このためだわ。。。。。

これのため。

ああ、なんて素晴らしいのでしょう。




しばらくすると、私の知性がさまざまな囁きをはじめました。

でも、あと3つ足りない。

そして、大きさが・・・・・

「それ」の大きさが、ほんの数ミリ違えば、
私が思い描いていたものは完成しないはずでした。




でも、私には、その光景がはっきりと見えていました。

必ず集まってくる。

そして調和する。

私は宇宙に向かって呼びかけました。

そして、私が願いを放ってわずか4日後、
宇宙は私の呼びかけに応え、
完璧なるタイミングでそれを私のもとに送り届けてくれました。

流れるように速い展開。

それは、きっと時が満ち、来るべき時を迎えたということなのでしょう。




高鳴る胸を押さえながら、私は、包みを開けました。

そこには、あの不思議な形をしたレムリアンシードたちが、
美しい光を放ちながら輝いていました。

「本当に集まってきたわ・・・・」

私は、数日前に受け取ったばかりの、
インスピレーションの源となった「贈り物」を自分の前に置くと、
ゆっくりとレムリアンシードを手に取りました。

窓から入り込んできた風が、私の頬をそっとなで、
どこからともなく、やさしいさざ波の音が聞こえてきたような気がしました。

遠い昔も、こうして同じことをしていた。

レムリアの女神たちと神々たちが集う、美しい神殿で。。。。。



ひとつ。。。。。

ふたつ。。。。。

順番にレムリアンシードたちをのせていくと、
そのたびに、エネルギーが変わるのがわかりました。

これがエレメントたちの融合する波動・・・・・

そして、私は、最後に残った、真ん中のひときわ高くなった部分を
じっと見つめました。

そこに置くべきクリスタルを、私はすでに変容の旅の中で受け取っていました。



もう間もなく、明かりが灯るわ。

最後のクリスタルをのせ終わった瞬間、
繊細にして優美なエネルギーが、辺り一面に光のように広がり、
私は思わず息をのみました。


ああ、なんという美しさでしょう。。。。。

レムリアの聖なる灯。。。。。。





         



 



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