「 〜女神のアメジストエレスチャル〜 Salon de Lilia 」


     





1年前の春。

私は、ひとつの美しいクリスタルを、自分のもとに迎え入れました。

そのクリスタルは、これまでに、幾度も惹かれるものを感じてきたクリスタルでした。

時々思い出しては、吸い寄せられるように、そのクリスタルのそばに行き、
そのたびに、「今日こそ、受け取ることにしましょう。」と思うものの、
なぜか本当に「受け取る」ところまではいかないという
不思議なクリスタル。。。。。

でも、これまでにも、同じようなことを経験してきた私は、
必要以上に深く考えることはありませんでした。

ものごとには、「タイミング」というものがあるのです。

「今は、『その時』ではないのでしょう。
もしも、 『その時』がやってきたら、
私には、きっとわかるはず・・・・」

そう考えて、そのクリスタルを、もとの場所に戻しました。



それから、どれほどの時が流れたのでしょう。

ある日、時が満ち、
まるで、さなぎの中でじっとしていた蝶が、
長い眠りから目覚め、
美しい羽を広げて飛び立つように、
『その時』はやってきました。

受け取った瞬間、
自分のクリスタルだとわかりました。

直感型の私は、ほとんどのクリスタルを、
最初に見た時の直感で迎え入れてきましたが、
中には、それ以外のクリスタルというものも、いくつかありました。

「これは、私のクリスタルではないわ。」

「気になるけれど、なぜかハートが100%イエスと言わない。」

そんな風に思い、
でも、その後もずっと気になり続け、
長い長い年月が経って、やっと迎え入れてきた子たちもいます。

そんなクリスタルたちは、決まって、迎え入れたあと、

「どう考えても、自分のところにやってくるクリスタルなのに、
なぜあんなに迷ったのかしら?」

と笑ってしまうほど、自分にとって大切なクリスタルになるのでした。



1年前の春、私は、そのクリスタルを迎え入れたあと、
これほどまでに、気になったこのクリスタルは、
一体どんなクリスタルなのかと、調べてみることにしました。

そこに書かれていた言葉を読んだ時の感動を、
私は今でも忘れることができません。

その言葉は、私の心を強くうち、そして、私の魂に深くしみ込みました。


「大きな変化、
そして大きな変革の時を迎えた魂のもとに現れるクリスタルである。」

私の愛する言葉に「変容」というものがありました。

私にとって、「変容」とは、
魂があるステージに来た時に、
自動的に起こるというイメージが強いものでしたが、

「変革」という言葉は、
変容よりも、もっと意図的で能動的なもの、

「自分自身で何かを切り開いていく」という光景を連想させる
力強い言葉でした。

私の心と魂にインパクトを与えたのは、
まさにその言葉から放たれる「波動」だったのだと思います。




奇跡としかいいようのない、美しい紫のグラデーション。

天界をイメージさせる、その透明なボディ。

必ず入っている、という直感の通り、
そこには、鮮やかな虹が入っていました。

そして、何よりも驚いたのは、
今まで見たこともないほど、たくさんの水・・・・・

そのクリスタルは、信じられないほど豊かな水を中に内包していました。

「水入りのクリスタル」というのは、
私がもっとも強く惹かれるクリスタルのひとつです。

クリスタルの中に水が入っているので、
こちらの世界に、水があふれてくることはないのですが、
見ているだけで、その水の質感が伝わってくるほどの
神秘的なエネルギーを秘めたクリスタルでした。


自分自身にとっての真実を生きる魂のもとに現れる
大いなる変革のクリスタル。

そのクリスタルこそが、アメジストエレスチャル。



エレスチャルは、「水晶の最後の姿」 「水晶の最終形態」
だと言われています。

成長の過程で、いろいろなものを内部に取り込んだためでしょう、
他の鉱物や、水などが入っているものも多く見られます。

そんなエレスチャルには、
「天使の贈り物」という素敵な呼び名がつけられているのです。




色のつかない透明なエレスチャルも好きですが、
私がこよなく愛しているのが、美しい紫色をしたアメジストエレスチャル。

その後、いろいろなアメジストエレスチャルに出会いましたが、
自分の感性と響き合うものは、なかなか見つかりませんでした。

そんな中、たったひとつだけ、
素晴らしいインスピレーションを感じて、迎え入れたものがあります。

それが、今日ご紹介するアメジストエレスチャル。



森の奥からお届けするリリア・バービー・クリスタルには、
大きく分けて、2つの種類があります。

ひとつは、こちらの「クリスタラン」でご紹介するもの。

もうひとつが、「Salon de Lilia」を通してご紹介するもの。

Salon de Liliaのクリスタルは、
基本的には、Salon de Liliaの会員様専用サイトでご紹介するのですが、
その中には、

「おゆずりするのは、Salon de Liliaのみなさまだけれども、
このクリスタルは、ぜひいろいろな方に、姿をお見せしてあげたい。」

と思うクリスタルがあります。

そのため、これからそのようなインスピレーションを感じた
Salon de Liliaのクリスタルの一部を、
時折、こちらでご紹介していこうと思います。

今日のアメジストエレスチャルも、そのようなクリスタルになります。







「虹」、「透明感」そして、「水入り」という
私のもとにやってきた運命のアメジストエレスチャルと
まったく同じ3つのキーワードを兼ね備えた、
美しいアメジストエレスチャル・・・・・
こちらの方が、全体的に色が淡く、
やわらかな印象を放っています。



アメジストエレスチャルには、
いろいろな内包物が入っているものがほとんどです。

その内包物に魅力を感じる方も多いのですが、
私は、内包物が少なく、透明度の高いものに惹かれます。

ここまで内包物が少ないものは、非常に稀。

宝石のように輝く、美しいアメジストエレスチャルです。






 この類まれなる特別な波動を放つクリスタルは、
 自分の真実を生きると決めた女神への
 天使からの祝福に満ちた贈り物なのでしょうか。。。。。







美しく磨かれているため、このように凛とした姿で立ちます。







      光を通した時の美しさは、表現のしようがありません・・・・・
      あちらこちらに入る小さな虹は、薄く透明感があり、
      まるで繊細な蝶の羽根のよう。。。。。









     見る角度によっては、紫色が重なり、
     立てて見るのとは、また違った美しさを見せてくれます。
 






クリスタルの中に、透明な小さな小部屋のような場所がいくつもあるのが
見えますか?
この中にある、ひとつの小部屋には、丸い気泡が入っており、
気がつくと、この丸い気泡が動いていることを確認することができます。
つまり、そこには、水が入っているということです。



通常、水入りのクリスタルは、
手に持って動かすとコロコロと気泡が動き、
すぐにその場所に水が入っていることがわかります。

でも、このアメジストエレスチャルの気泡は、
不思議なことに、クリスタルを持って動かしても、
すぐに気泡が動かないことがほとんどです。

そのため、

『最初は「水入り」だったのに、
いつの間にか、水が消えてしまったのでは?』

と思ってしまったほど。

なんとか気泡が動く瞬間をこの目で見ようと、
じっとその場所に目を凝らして、
あれこれと動かしている間は動かないのに、

このクリスタルの美しさに魅入られ、
時間を忘れて、夢中でいろいろな角度から眺めていると、
ふと気づいた時に、中の気泡が違う場所に移動している。

そして思うのです。

「やはり、ここには、確かに水が入っているのだわ・・・・」

おそらく、このアメジストエレスチャルの気泡は、
とても絶妙な条件が重なったときに動くのでしょう。



これは、私の感じたことですが、
このアメジストエレスチャルは、
誰もが惹かれるクリスタルというわけではなく、
「ご縁のある方」、そして、「受け取るべき時がきた方」、というのが
とてもはっきりしているような気がします。

「人生の大きな変革の時を迎えた魂」というだけでは、
このクリスタルを受け取ることはできないのかもしれません。


どんな時も、「自分自身の真実」に、まっすぐにフォーカスする強さ。

そこから生まれる、新しい創造。

新しい世界。。。。。



もしも、あなたの前にアメジストエレスチャルがやってきたら、
そのアメジストエレスチャルを受け取る、受け取らないにかかわらず、
それは、新しい扉の前にやってきたあなたへの
大きな大きな宇宙からの祝福のサインだと思ってください。


そして、いつの日か、このクリスタルを受け取ることになる、美しき女神へ。

あなたと私は、新しい扉の向こうで、また再び、幸せにめぐり会うことでしょう。






コレクション番号:LBC-0031
クリスタル名: 〜女神のアメジストエレスチャル Salon de Lilia 〜
サイズ: 約4,7×1,8×1,5センチ
産地:Madagascar


こちらは、Salon de Lilia会員様向けのクリスタルになります。
Salon de Lilia オリジナルデザインのお箱にお入れしてお届けいたします。

〜*ご縁のある方と天使のリボンで結ばれました*〜







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