「 クリスタルと出会う旅。そして、新しい扉の向こうへ。。。。。。 」

 

 

 


私たちの3度目のカウアイへの旅となる、
『聖なる灯をともす旅 〜聖なる灯とレムリアの虹の姫君〜』

 

 

その旅は、「クリスタルと出会う旅」でもありました。

 

 

愛する人から贈られた素晴らしいタントリックツインに出会った後、
私は、導かれるように、もうひとつのクリスタルに出会いました。

 

 

それは、レムリアンシード・クリスタルの原石、
しかも見事なタントリックツインでした。

 

 

そのタントリックツインを見つけた瞬間、
私は、数年前にレムリアの魂の家族のもとに行った、
とある、レムリアンシード・クリスタルのタントリックツインのことを思い出しました。

 

 

そのレムリアンシード・クリスタルと、大きさ、姿形、雰囲気が、
とてもよく似ていたのです。

 

 

正直、そのタントリックツインを送り出した時、
私は、もうこのようなレムリアンシード・クリスタルには、
二度と出会えないだろうと思いました。

 

 

私の宝物である、小さなモルガナイトのクリスタルドルフィンが、
そのタントリックツインの上に乗って遊んでいたのを
つい昨日のことのように思い出しながら、
私は、目の前のタントリックツインを手に取りました。

 

 

なんだか、あのクリスタルに、もう一度再会したみたい・・・・・

 

 

目には見えませんが、そのタントリックツインのまわりでも、
クリスタルドルフィンが楽しそうに泳ぎ回っているような気がしました。

 

 

 

 


レムリアンシード・クリスタルとしか記されていない。

 

 

でも、この雰囲気、このエネルギー。。。。。。

 

 

このタントリックツインは、、
湖の底に沈んだ、幻のオリジナル鉱山のレムリアンシード・クリスタルに間違いない。

 

 

こんなところで、出会うなんて。。。。。。

 

 

私は、竪琴を奏でるように、そこに刻まれたレムリアンリッジを指でなぞりました。

 

 

ああ、なんという波動。。。。。。

 

 

ふたりのボディの中には、大地から天に向かって上昇するように、
やさしい虹が、いくつも輝いていました。

 

 

ひとしきり、そのタントリックツインを愛でると、
私は、隣にいる愛する人に、そのクリスタルを渡しました。

 

 

「ダーリン、レムリアンシード・クリスタルのタントリックツインよ。
どこも磨かれていない、まったくの原石。
この大きさ、このエネルギー、素晴らしいわ。。。。。
私が感じるに、今は閉山された、

幻のオリジナル鉱山のレムリアンシード・クリスタルだと思う。
まさか、このカウアイで、この旅で出会うなんて。」

 

 

「リリア、このクリスタル、素晴らしいよ。
他のクリスタルと何かが違う。
それにしても、よく見つけたね。」

 

 

私は、微笑んで言いました。

 

 

「呼び寄せ合うのよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もう明日は、帰りの船が迎えに来るという日。

 

 

私の腕の中には、さらに4つの新しいクリスタルがありました。

 

 

すべて、ひと目見て、インスピレーションを感じたクリスタルでした。

 

 

見事なレムリアンリッジを持つ、美しい3つのレムリアンシード・クリスタルは、
底だけが磨かれ、それ以外は、原石のまま。

 

 

置けば、そこが小さなレムリアの神殿になるような
清らかで澄んだエネルギーを放つレムリアンシード・クリスタル。

 

 

最後のひとつは、何度も迎え入れるか否かを熟考し、
それでも、やはり、この子が好きという想いから、
森に連れて帰ることにしたローズクォーツでした。

 

 

私がこれまで迎え入れてきた、ある程度大きさのあるローズクォーツは、
すべてスフィア(球体)に磨かれたものでしたが、
そのローズクォーツは、ポイント型。

 

 

これほど大きなポイント型のローズクォーツを迎え入れるのは、
生まれて初めてです。

 

 

まるでレムリアの薔薇の姫君のような美しいピンク色をしており、
下の方は、天使を思わせるやわらかな白色。

 

 

そのボディのいたるところでは、小さなたくさんの虹が
光を受けてきらきらと輝いています。

 

 

私は、先端に虹の入ったポイント型のクリスタルが大好きで、
なぜか、その特徴を持つクリスタルと呼び寄せ合います。

 

 

このローズクォーツの先端にも、虹がきらめていました。

 

 

これまで、ものすごく巨大なローズクォーツのポイント型のクリスタルを
見かけたことも何度かありましたが、
結晶が大きくなると、どうしても全体がきれいなピンクというわけにはいかず、
一部分が褪せたような色合いになってしまいます。

 

 

大きなものにはエネルギーがありますが、
私の場合は、ただ大きければいいというわけではないので、
この出会いを本当にうれしく思いました。

 

 

「そのクリスタル、リリアにとてもよく似合うよ。」

 

 

「あらまぁ、うれしいわ。」

 

 

「いいよ、すごくいい。リリアって感じ。」

 

 

 

 

 

 


緑の山のそばで、私たちは、今回の旅の思い出を振り返っていました。

 

 

旅はそろそろ終わりに近づいていました。

 

 

「ダーリン、今回も本当に素晴らしい旅だったわね。
お天気に恵まれて、山に滝ができなかったのは残念だったけれど、
毎日雨より、いいわよね。」

 

 

「明日は雨の予報だから、明日になると山に雨が降って滝ができるだろうね。
もう僕たちは、帰りの船に乗るから、ここには来られないけど。」

 

 

そんなことを話していると、サーッと雨が降り出しました。

 

 

「ダーリン、雨だわ。」

 

 

カウアイにいると、時々降る、シャワーでした。

 

 

その後も、いろいろな話をしていると、突然、愛する人が言いました。

 

 

「リリア、あれ、滝じゃない?」

 

 

そう言われて、立ち上がると、
山の真ん中に、ほんのりと白い筋が見えるような気がします。

 

 

「でも、雨は、さっき降り出したばかりよ。
そんなに早く滝ができるのかしら?」

 

 

見れば、山の頂上に雲がかかっています。

 

 

私は、山の中央から下に向かって走る白い筋をじっと見つめました。

 

 

やがて、それは、はっきりと水だとわかるくらいの太さになって流れてきました。

 

 

「やっぱり滝だよ!」

 

 

「本当だわ。」

 

 

 

 

 

私たちは、カウアイの山から流れ落ちる、幾筋もの白い滝が大好きでした。

 

 

カウアイには、「滝の数を17数えてから出発しなさい」
という言葉があります。

 

 

ものすごい速さで物事が進んでいく現代。

 

 

知らず知らずのうちに、それに影響されそうになっている時、
私は、いつもこの言葉を思い出します。

 

 

そうすると、ふっと心が落ち着き、ゆったりとした、
自分にとっての心地よいペースが戻ってくるのです。

 

 

私たちは、自分たちの前に現れた1本の滝を、
幸せな気持ちで見つめました。

 

 

その滝は、私たちの心を潤し、魂を潤し、
深い呼吸が、私たちの中に舞い戻ってくるのを感じました。

 

 

「また見に来ましょう。
私たちに縁のある島だもの。
きっとまたここに戻ってくるわ。」

 

 

「そうだね。
次は、いつにしようかな。」

 

 

「まぁ、ダーリン、まだカウアイにいるのに、
もう次の旅の計画?」

 

 

私たちは笑いながら、その場を後にしました。

 

 

最後に振り返った時、緑の山と滝は、真っ白な雲に包まれていました。

 

 

 

 

ひと目見たかった滝を眺め、
クリスタルたちと一緒に、滞在先に向かって戻り始めると、
雨が次第に強くなってきました。

 

 

さすがは、水と緑の島です。

 

 

しばらく走った頃、私たちは同時に歓声を上げました。

 

 

「わぁ、虹!!!」

 

 

自分たちの進む先に、半分の大きな虹が架かっています。

 

 

今回の旅で、私たちは、まだ虹を見ていませんでした。

 

 

虹は、どんどん鮮やかさを増し、やがて、半分を超えて、
完璧なアーチを描く大きな大きな虹になりました。

 

 

「ダーリン、私、こんなに鮮やかで大きな虹、初めて見るわ。」

 

 

「僕たち、虹に向かって走っているね。
このまま、虹をくぐるよ。」

 

 

私たちの新しい扉は、虹の扉でした。

 

 

森から連れてきたクリスタルと、カウアイで出会ったクリスタル、
そして、今回のカウアイの旅のセッションに参加している魂の家族たちが、
喜びに満たされながら、一緒にその扉をくぐるのを感じました。

 

 

 

 

 


翌日、星の名前がついた船が、私たちを迎えにきました。

 

 

私を森に連れて帰ってくれる船です。

 

 

朝から、雨。

 

 

もうこの日は帰るだけなので、雨音を聞いても気持ちは楽です。

 

 

船に乗り込み、出発を待っていると、強く降っていた雨がやわらぎ、
雲間から、太陽の光が差し込みました。

 

 

あたりが、一瞬にして明るくなります。

 

 

船の窓に顔を近づけて、それを眺めていると、胸がドキドキしてきました。

 

 

虹が出るかもしれない。

 

 

その予感は的中しました。

 

 

空に、七色の虹が、まるで美しい奇跡のように架かりました。

 

 

「ダーリン虹よ!」

 

 

「ええっ、どこ?」

 

 

「ほら、あそこ。」

 

 

私は、体をうんと端に寄せて、愛する人のためのスペースを作ってあげます。

 

 

そうこうしている間に、その上にもうひとつの虹が現れました。

 

 

「見て、ダブルレインボーよ!」

 

 

「うわぁ、きれいだ!」

 

 

 


その虹は、レムリアの虹の姫君が架けてくれた虹なのでしょうか。

 

 

最後の最後まで、虹の祝福に見送られて、
私たちの乗る星の船は、ふわりと空に浮かびました。

 

 

 

 

ここに書ききれない、たくさんの素晴らしい出来事が起こりました。

 

 

ある物語は、私たちの胸に大切にしまわれ、
ある物語は、ご縁のある方に、ひっそりと伝えられることでしょう。

 

 

 


今回、旅の物語をシェアする予定ではなかったのに、
いくつかのストーリーをお話ししたのには訳があります。

 

 

それは、これからご紹介するクリスタルに、
どんな物語と、どんな波動が宿っているのかを
知っていただきたかったからです。

 

 

特に何もお伝えしなくても、
この旅で受け取った素晴らしいエネルギーのすべてが、
クリスタルたちには宿っています。

 

 

でも、私たちは、「言葉」や「写真」という素敵な魔法を持っています。

 

 

1枚の月の写真を見た時、そして、そこに添えられた言葉を読んだ時、
きっとあなたは、そのクリスタルにどんな波動が宿っているかを、
よりはっきりとイメージできるでしょう。

 

 

その魔法を使うのか、使わないのかを自分に問いかけた時、
私は、愛する魂の家族たちに、それを使って伝えてあげたいと、素直に思いました。

 

 

書いていて、とても楽しかったです。

 

 

この旅を一緒に楽しんでくれたクリスタルたちには、
「夢を叶えるエネルギー」があふれています。

 

 

クリスタルが夢を叶えてくれるのではなくて、
夢を叶える力が自分の中にあることを思い出した方たちが、
このクリスタルと呼び寄せ合うのだと思います。

 

 

初めてカララウの風景を写した写真を見た十代の頃、
私は、一生のうちに、その場所を必ず訪れると心に誓いました。

 

 

当時の私からしたら、そんなことは夢物語でした。

 

 

ひとりで外国に行く勇気も、旅のためのお金も、
自分には何もかもが足りないような気がしました。

 

 

それでも、その想いは私の胸に、小さな灯となって宿り、
長い長い時をかけて、船の先にかけられたカンテラのように
私の生きる道を照らしながら、私をその島に導いてくれました。

 

 

あなたの夢、あなたの希望、それをどうか大切にしてあげてください。

 

 

壮大な夢、小さくてささやかな希望、
どちらも、それぞれに素敵なものです。

 

 

それは、あなたの人生で、夜空で輝く星のようにまたたき、
いつの日か、「ああ、私は、これを体験するために生まれてきたんだわ」
と、あなたがこの素敵な星にやってきた理由を思い出させてくれることでしょう。

 

 

私はクリスタルが大好きです。

 

 

クリスタルが好きで好きでたまりません。

 

 

クリスタルと一緒にいる時、
時が満ちたクリスタルをご縁のある方に届ける時、
自分はこんな喜びを味わうために、この星にやってきたのだと心から思います。

 

 

日々の暮らしの中で、私のクリスタルが、
あなたの心を照らす聖なる灯となり、あなたを見守る小さな星となってくれたら、
これほどうれしいことはありません。

 

 

そして、近い将来、遠い未来、
私たちにとって最高のタイミングで「呼び寄せ合い」
あなたから、直接、『あなたとクリスタルの素敵な物語』を聞くことを

楽しみにしています。

 

 


12月の森の奥で
リリア・バービー

 

 

 

 

 

 

 



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