「 金の星の乙女 銀の星の乙女 」

 

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よく晴れた11月の森で、
生まれたばかりのレムリアの香り水、
「オー・ドゥ・ラ・レムリー」の透き通る小瓶を、
そっと箱に入れた時のことです。

 

 

用意していた金色のリボンをかけ始めた時、
ふと、心に何かがよぎったのを感じて、
手をとめました。

 

 

私の胸をよぎったのは、
この香り水を受け取るレムリアのセッションに参加してくださった
乙女たちのこと。

 

 

不思議なことに、その全員が、ホクレアかヒキアナリア、
どちらかに、とても深いご縁がある方々だったのです。

 

 

星の輝きのようなインスピレーションが降りてきて、
私は小さく微笑み、
引き出しを開けると、リボンの森をのぞき込みました。

 

 

そこには、いつか使うかもしれないと、だいぶ前に迎え入れてあった
銀色のリボンの束がありました。

 

 

私は、ひとりひとりの乙女のことを想いながら、
香り水の箱に、リボンをかけていきました。

 

 

 

 

ホクレアにご縁のある、レムリアの金の星の乙女には、
金色のリボンを。

 

 

ヒキアナリアにご縁のある、レムリアの銀の星の乙女には、
銀色のリボンを。

 

 

 

 

「オー・ドゥ・ラ・レムリー」を受け取ってくださった、
レムリアの乙女のみなさん、
私が選んだあなたのリボンの色、きっと「正解」だったと思うのですが、
いかがでしたか?

 

 

これは、今回だけの、小さくてささやかな、お楽しみです。

 

 

 


金色のリボンと銀色のリボンを結んで仲良く並んだ
「オー・ドゥ・ラ・レムリー」の宝箱を見た時、
なんだか胸がいっぱいになってしまいました。

 

 

2年前、ヒキアナリアの船が迎えに来てくれた時のことを思い出したのです。

 

 

聞いたこともないその名前を調べ、
そこに出てきた英語の文章を、
愛する人と一緒にのぞきこみながら、読んだ時のことを。

 

 

 

 

ヒキアナリアは、またの名をスピカとして知られている星のハワイ語名である。

 

 

その星は、ハワイでは、ホクレア(アークトゥルス)とともに昇ってくる。

 

 

それらは、姉妹星である。

 

 

なぜなら、ハワイ諸島の緯度では、
そのふたつの星は、地平線にともに姿を現すからである。

 

 

 

 

リリアの森で、2つ仲良く並んだレムリアの香り水の宝箱は
まるで姉妹星のよう。。。。。。

 

 

 


幾千の言葉を紡いでも伝えきれない想いを、
私はこの美しい香り水に託しました。

 

 

今、私たちの目に届いている星の光は、
ずっと昔にその星を出発した光です。

 

 

気の遠くなるような時を経て、
それは、あなたのもとに届いています。

 

 

私のつくる小さな贈り物も、星の光のように、
時間はかかっても、静かにやさしく、
あなたのもとに届いたらいいなと思うのです。

 

 

 

そして、この水に宿った、レムリアの懐かしい記憶が、
力強くも繊細な自然の恵みが、
生き生きと躍動する命のきらめきが、

 

 

あなたの魂の深いところに届き、
あなたを癒し、
あなたを甦らせ、

 

 

永遠の中に存在する、今日という、
どこまでも普通で、どこまでも尊い一日を、
ほんの少しでも大切に生きていただくことができたら、
これほど幸せなことはありません。

 

 

リリア・バービー

 

 

 

 

 

 



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