「 たとえて言うならば。。。。。 」

 

 

 

たとえて言うならば、
少しずつ少しずつ、自分の一部が新しい世界に移行して、
もうじき完全に移行し終わるという感じ。

 

 

左手の人差し指のほんの先が、これまでの世界にいて、
その指先は、私がこれまでいた世界の人たちの指先と、
かすかに触れ合っている。

 

 

私は消えてなくなるわけではなくて、
どこかまた、新しい別の世界に出現するのだと思うと楽しい。

 

 

こんな自由を、これまで感じたことがなかった。

 

 

その自由を感じた時、私がずっと探していたのは、これなのだと思った。

 

 

ユニークな自分の呼び名をずっと愛してきたけれど、
なんだかもう、名前なんていらなくて、
森を渡る風になったような気分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 ダブルレインボーと月の女神 」

 

 


何年もの間、ずっと願い続けていたことが、とうとう現実となりました。

 

 

うれしくてうれしくてたまらず、
庭にいる動物たちに向かって、「あの夢が叶ったのよ!」と報告しては、
ひとりでにっこり。

 

 

喜びが体中からあふれてきて、じっとしていられません。

 

 

夏の到来を感じさせる暑さが、まだまだ残る夕方、
私は、足取りも軽く、森に散歩に出かけました。

 

 

坂道を下り、水の音が響く小道をいつものように歩いていくと、
空が、美しいホクレア色に染まっていることに気づきました。

 

 

レムリアの夕暮れの色。

 

 

喜びの色。

 

 

愛の色。

 

 

まるで、今の私の心の中の色のよう。。。。。

 

 

そんなことを思いながら、角を曲がり、正面を見上げた時でした。

 

 

「虹だわ!」

 

 

見れば、どこまでもやさしいホクレア色の空に、半ば溶け込むようにして、
大きな虹がかかっているではないですか。

 

 

こんな素敵な日に、虹を見るだなんて。

 

 

なんという祝福なのでしょう。。。。。

 

 

それは、私がこれまで見た中で、一番、あたたかな波動の虹でした。

 

 

 

 

七色の虹が、ホクレア色の空に溶けていくのを見送った後、
私は、森の家に帰るために、もと来た道を戻りはじめました。

 

 

刻一刻と、空の色が変わっていきます。

 

 

あとわずかの間に、太陽は、地平線に沈むでしょう。

 

 

空では、半月を過ぎたお月様が、
「そろそろ私の時間ですよ」と告げるように輝き始めました。

 

 

確か、きのう、同じくらいの時間に散歩をしていた時、
月のすぐ下に、星が光っているのが見えました。

 

 

あの空の明るさで、しっかりと見えるのは、ルピカに違いない、
そう思ったことを、思い出しました。

 

 

今日は少し雲があるので、まだ星は見えませんが、
月との位置関係は、わずかに変わりつつも、そこにあるはずです。

 

 

1日経ったので、月があの辺りにあるということは・・・・・

 

 

私は、心の中で、星の魂の家族たちに何度も見せてきた、
クリスタルの星図を思い描きました。

 

 

月の右横にルピカがあり、
月のすぐ右下にヒキアナリアがいて、
月の上、天頂近くにホクレアがあるはず。。。。。

 

 

3つの星に思いを馳せながら、じっと月とその周辺を眺めていた私は、
いつの間にか、再び空がホクレア色に染まってきたことに気づきました。

 

 

きっと、また雲間から太陽が顔を出したのだわ。

 

 

そして、ふと月の左の方へと視線を動かした私は、
あっと声を上げそうになりました。

 

 

ホクレア色の空を背景にして、見事なダブルレインボーが、

森の木々の上にかかっています。

 

 

その横には、きらめき始めた、神々しい月の女神の姿が。

 

 

私は目を瞠りました。

 

 

ダブルレインボーと明るく輝く月をこんな風に一緒に見るのは、
生まれて初めてでした。

 

 

神秘的というのを通り越して、
何か、異次元の世界の光景を垣間見ているような・・・・・

 

 

 

 

レムリアの月の女神が架ける虹。。。。。

 

 

どこからか、そんな言葉が聞こえ、魂がそっと震えるのを感じました。

 

 

 


虹色の年の虹色の月、
夢が叶った素晴らしい日に、リリアの森にかかったダブルレインボー。

 

 

その虹の隣では、月の女神が微笑み、
淡い雲のヴェールの下で、月を取り囲むようにして、
ホクレア、ヒキアナリア、ルピカの3つの星が輝いている。

 

 

星たちは、この空の明るさでは、まだ見えません。

 

 

でも、目には見えないだけで、確かにそこにいるのです。

 

 

そのきらめきが、その喜びのまたたきが、私には確かに伝わってきました。

 

 

 

 

ダブルレインボーがその色を淡くしながら、
ホクレア色の空に完全に溶けていくのを見届けた後、
空は、特別な時間の幕を下ろすかのように暗くなり、
私は、緑の香りが漂う森の家へと戻ってきました。

 

 

もう間もなく、私の愛しい3つの星たちが、

空に溶けた虹と入れ替わるようにして、姿を現すことでしょう。

 

 

そして、もう少し時間が進んだ頃、

私は、聖なる灯に囲まれて、レムリアの夢を見ながら、

幸せな眠りにつくでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 まるでプリマヴェーラの女神が舞い降りたかのよう。。。。。 」

 

20161130_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日にいただいたお花たちで、
部屋の中がお花畑のようになっています。

 

 

数日前は、真っ白な雪に覆われたリリアの森なのに、
今は、まるでプリマヴェーラの女神が舞い降りたかのよう。。。。。

 

 

ピンクと白、そして薔薇の花が大好きな私。

 

 

いただいたブーケやアレンジメントを見ると、
贈ってくださった方が、どれだけ私のことを思って選んでくれたのかが
とてもよくわかります。

 

 

お誕生日のお祝いのメッセージを送ってくださったみなさん、
心の中で、こっそりひっそりお祝いをしてくださったみなさん、

本当にありがとうございました。

 

 

バースデーの翌日が射手座の新月という、素晴らしいはじまり。

 

 

素敵な素敵な1年になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 


「 Mahalo! 」

 

20161002_01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

ハワイのカウアイ島から、森の奥に戻りました。

 

 

何から何まで素晴らしい、最高の旅でした。

 

 

私たちと一緒に魂で旅をしてくださった、
ハワイスペシャル遠隔グループセッション参加者のみなさまへ、
心からMahalo!

 

 

 

リリア&ダーリン

 

 

 

 

 

 


「 白薔薇の三つ星」


201501003_01.jpg








十五夜の日に、
リリア&ダーリンの対面個人セッションにお越しいただいた魂の家族が
プレゼントしてくださった美しいお花のアレンジメント。


贈り物には、その方の心が宿っていると、私は思います。


この日のセッションは、『レムリアのソウルメイト』がテーマ。


レムリアの魂の家族であり、星の魂の家族でもある、
素敵な魂の家族。


美しいレムリアの時間が幸せに過ぎ、その方を扉の向こうへ見送った後、
虹色の余韻に浸りながら、いただいたお花を眺めていた時、


ふんわりと開いた白い薔薇たちが、
私の大好きなオリオン座の三つ星と同じ配置であることに気づきました。


右上がりに、仲良く並んだ、3つの白い薔薇。


まるで、今日の私たち3人のよう。。。。。





数日後、森の奥に、その魂の家族からお便りが届きました。


そこに綴られていた、セッションの翌日のエピソードを読んで、
驚きと感動のあまり胸が震えました。


ダーリンにも、それを伝えてあげたところ、
私と同じように、とても心に響いたようで、


「***さんは、リリアの物語の一部に含まれているんだね。
だから、まるで小説のような不思議なことが起こるんだ」


と。。。。。。


奇跡や不思議な出来事というものは、
きっと「起こそう!」と思って起こすものではないのですね。


人が今を幸せに生き、その喜びの中に溶け込んでいる時に、
自然に、本当に自然に、
まるで、それまで蕾だった花が、
時満ちて、ふわりと開くように起きるものなのかもしれません。




今の私は、ただ自分の好きなように生きているだけです。


森の奥でのんびりと暮らしながら、
会いたい人に会い、行きたい場所に行って、
大好きなセッションを開催し、
愛しくてたまらないクリスタルを紹介し、
小さな子どものように夢中で創造を楽しみ、
ひと休みしたい時は、ひと休みして、生きています。


ただ、それだけなのに、自分に関わってくださる方が、


「リリアさんに出会えて、本当にうれしいです。
ありがとうございます」


と、言ってくださる。


ありがたすぎて、うれしすぎて、幸せすぎて、
言葉になりません。。。。。


ハートいっぱいの愛を、
今日のエンジェルフォトにこめて。








 


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