「 フェアリーリリアの魔法の杖 」

 

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その美しい魔法の杖は、
妖精たちの愛から生まれ、
妖精たちの喜びに祝福されて、
フェアリーリリアに贈られた。

 

 

その魔法の杖を彼女が受け取った時、
妖精たちは、歓喜して、
待ち望んでいた「約束の時」が訪れたことを祝ったそうである。

 

 

 

 

彼女は、言う。

 

 

「妖精の心を持つ、フェアリーフレンドたちに出会うために、
私は、特別なことは何一つしなくていいの。
ただ、この森で、幸せに暮らしていればいいのよ。」

 

 

その言葉通り、
フェアリーリリアのもとには、
まるで妖精たちが小さな金色のベルを鳴らしながら、
こっちよ、そう、次はここ・・・・と導いて連れてきたかのように、
どこか妖精的な雰囲気を漂わせた人々がたどり着く。

 

 

 


透き通る水晶を連想させる純粋な魂。

 

 

夢見るようなまなざし。

 

 

自分にとって、本当に大切なものを選ぶことのできる真の強さ。

 

 

なんでも笑いに変えてしまう、軽やかな心。

 

 

妖精的な人々が持つ、それらの特徴は、
そのどれもが、フェアリーリリア自身のエッセンスと響き合うものである。

 

 

 

妖精たちから贈られた魔法の杖を使って、
フェアリーリリアは、あらゆる妖精に変身する。

 

 

すみれの妖精、
すずらんの妖精、
薔薇の妖精。。。。。。

 

 

 

フェアリーリリアとフェアリーフレンドたちは、

虹の架け橋を渡って、

時にはすみれ色の、

ある時には、すずらん色の、

またある時には、薔薇色の「妖精時間」を楽しみ、
緑の扉の向こうでは、それぞれの妖精色に染まったクリスタルたちが、

そっと受け継がれていく。

 

 

そこには、フェアリーリリアの『魔法』が、

ほのかな花の香りのように、ふわりと宿っている。

 

 

あなたが自分の中にある、「妖精の心」につながった時、
あなたは、その美しい魔法の存在を、

あなたに向かって微笑みかけるフェアリーリリアの姿を、

確かに感じるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 そして、次の物語へ。。。。。。 」

 

 

2017年も、たくさんの喜びの物語が生まれました。

 

 

どれも、かけがえのない物語です。

 

 

その中には、確かにあなたがいます。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

そんな幾多の物語の中でも、
特別な想いとともにつむがれた物語があります。

 

 

バースデーのスペシャル遠隔グループセッション
〜10年間ありがとう〜です。

 

 

「想い」は、今にもあふれ出しそうなくらいなのに、
いざこのセッションのことをお知らせしようとすると、
多くの言葉は出ませんでした。

 

 

私は思いました。

 

 

ああ、そうなのね。

 

 

これは、言葉を超えた世界でつむがれる物語なのだわ。

 

 

その時、私には心に決めていることがありました。

 

 

「10年間ありがとう」その感謝の気持ちを、
目に見えて、手で触れられる贈り物にして、
このセッションに参加してくださる魂の家族たち全員に
贈らせていただきましょう。

 

 

でも、それは、今は秘密。

 

 

私は秘密が大好きなのです。

 

 

 

 


そして、同じ波動によって呼び寄せ合った魂の家族たちから届いた、
「お誕生日おめでとう」のメッセージ。

 

 

みんな、私がギフトクリスタル以外の「何か」を贈ろうと思っていることなど、
何にも知りません。

 

 

そこには、ただただ、「大好きな人の誕生日をお祝いしたい」
という純粋な愛だけが、
どこまでも美しい光を放ちながら輝いていました。

 

 

 

 

 

 

なんとなく、ずっと心の中で思っていることがありました。

 

 

虹色の年、2017年という素敵な年に、
自分の最初の本が出せたら。。。。。。

 

 

願いは、叶うのですね。

 

 

小さくて、ささやかで、思わず微笑んでしまうほど私らしいその本は、
値段のつかない本、値段のつけられない本、本屋さんに並ばない本です。

 

 

私が自分の手でつくる本は、時間がかかるので、
たくさんはつくれません。

 

 

でも、それでよいのです。

 

 

それだから、いいのです。

 

 

この本の表紙をひらき、
やがて現れる、金色のインクで手書きされた受け取り主の名前。

 

 

それは、

「私は、あなたのことを思いながら、この本をつくりました。」

というしるしです。

 

 

 

 

 

きっと、私と私の世界は、
見える人には見えて、見えない人には見えないのだと思うのです。

 

 

そういうのって、いいなぁと、この本をそっと撫でながら思いました。

 

 

これからも、私は、森の精霊が守護する緑の扉の向こうで、
幸せに生きていきます。

 

 

過去をやさしく抱きしめ、

今を喜びとともに生き、

未来を幸せに夢見る。

 

 

それが私の生き方です。

 

 

 

 


さて、今度は、どんな魔法を使いましょうか。。。。。

 

 

ほんのりと漂う薔薇の香りに包まれて、
そんなことを思っていたら、
森の奥の家にある、古い木でできたポストに、
誰かからの手紙が、コトリと音をたてて届きました。

 

 

私のふたつの瞳は、星のようにきらめき、
胸の中は、素敵な予感でいっぱいです。

 

 

「エンジェルリリア〜。」

 

 

あら、誰かが呼んでいます。

 

 

「約束の10年が来たから、君を迎えに来たよ。」

 

 

「ついに来たわね。ああ、本当にあっという間だったわ。」

 

 

「君が交流したいって言っていた、その魂の家族たちとはどうだった?
ちゃんと会えた?楽しい時が過ごせたかい?」

 

 

「もちろんよ。
私たちは、めぐり会う運命だったのよ。」

 

 

「それは何より。」

 

 

 

 

*      *      *

 

 

 

 


もう間もなく、虹色の年の扉が閉じようとしています。

 

 

扉が閉じ終わった時、
この世界の光満ちる場所で、別の扉が静かに開くでしょう。

 

 

草花の扉、本の扉、水晶の扉・・・・・

 

 

そして、その向こうで、
新しい物語がはじまることでしょう。

 

 

 

 


もしも、あなたが、
過去をやさしく抱きしめ、
今を喜びとともに生き、
未来を幸せに夢見ていたなら・・・・・・

 

 

人間の姿をした、その不思議な天使に、
またどこかで出会えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 私は本当の自分を受け入れます 」

 

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存在していることが奇跡のような、その素晴らしいアメジストのスフィアは、

今年、ご縁のある魂の家族のもとに旅立ったクリスタルの中で、

最も印象に残るアメジストのひとつ。

 

 

素晴らしすぎるものが目の前に現れた時、

それから先どうするのかを決めるのは、自分しかいない。

 

 

何かを決めるのに、人の価値観は必要ない。

 

 

私は、いつだって、今あるものたちの素晴らしさを感じつつ、

新しくやってくる素晴らしいものたちに心を開いていた。

 

 

私は、こうは言わない。

 

 

もう十分に素晴らしいものを持っているから、

これ以上はいりません。

 

 

その代わりに、こう言う。

 

 

なんて素晴らしいのかしら。

 

 

ぜひともこれを受け取りたいわ。

 

 

そう決めた時、全宇宙がそれを私に届けるために動き出す。

 

 

同じ波動のものは呼び寄せ合うという、

なんとも甘美な宇宙の法則によって、

私のもとにには、同じエネルギーの魂たちがやってくる。

 

 

そこには、いつも喜びというキーワードがあり、

自由を愛する心が星のようにきらめく。

 

 

人間だから、時には悩んだり、迷ったり、

あれこれ頭で考えてしまうことはある。

 

 

でも、ここぞという時に、

彼らは、感動的なまでに、自分の真の思いに対して素直になるのだ。

 

 

そんな瞬間に立ち会うと、どんな言葉よりも先に、

涙があふれてくる。

 

 

このアメジストが天使のリボンで結ばれた時、

私は泣いた。

 

 

なんだかもう喜びしかなかった。

 

 

このアメジストに出会えたこと、

このアメジストを迎え入れたいと思う魂の家族にめぐり会えたこと、

そして、実際にこのアメジストがその方のもとへ行くこと。

 

 

そのすべてが、うれしかった。

 

 

クリスタルのエントリーをいただく時、

たとえ、そこに何のメッセージも記されていなかったとしても、

私には、その方の魂が放つ、美しい声が聞こえてくる。

 

 

「私は本当の自分を受け入れます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 Joyeux Noel ! 」

 

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「 どれも素敵な物語。どれも愛しい物語。 」

 

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その思いは、ある日、ふと、心の奥底から湧き出てきました。

 

 

それは、静かで、あたたかく、繊細な愛に満ち、

やがて天窓から差し込む光のように、私の心を照らしました。

 

 

私は、それが、自分の真の願いであることを感じました。

 

 

それが何を意味するのか、私にはよくわかっていました。

 

 

誰かのもとに行くということは、

自分のもとからは旅立つということです。

 

 

でも、その思いは一向に変わる気配はありませんでした。

 

 

むしろ、私の魂は歓喜していました。

 

 

 

 

『あのマリア様を、ご縁のある方に受け継いでいただきたい。。。。。。。

 

 

おゆずりするならば、虹色の年である今年、

できることならば、8月のマリア様のスペシャルセッションに

参加してくださる方に・・・・・・』

 

 

 

 

 

2017年は、私にとって特別な年。

 

 

10年に一度の、虹色の扉が開く年。

 

 

いつもならば、閉じているその扉を通って、

聖なるクリスタルと聖なる存在たちが、密やかに舞い降りる。

 

 

 

 

グループセッションは、同じエネルギーで呼び寄せ合う魂たちが出会う場所。

 

 

その中に、きっとその魂はいるでしょう。

 

 

 

 

かくして、私の願いは叶えられ、

虹色の年の8月、

幼子をそっと胸に抱いた美しいマリア様は、

私の宝物である、聖なるアメジストの灯とともに、

ご縁のある方のもとへ旅立って行きました。

 

 

 

 

 

 

ここは、水晶のように透き通った美しい魂たちが、たどり着く場所。

 

 

誰もが、自由に自分の好きなものを愛でて、

この場所でのひとときを過ごします。

 

 

ある魂は、セッションの扉を開け、

ある魂は、惹かれたクリスタルを迎え入れる。

 

 

また、ある魂は、こっそりとここをのぞきに来て、

こっそりと帰っていく。。。。。。

 

 

どれも素敵な物語。

 

 

どれも愛しい物語。

 

 

 

 

 

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