「 クリスタルと出会う旅。そして、新しい扉の向こうへ。。。。。。 」

 

 

 


私たちの3度目のカウアイへの旅となる、
『聖なる灯をともす旅 〜聖なる灯とレムリアの虹の姫君〜』

 

 

その旅は、「クリスタルと出会う旅」でもありました。

 

 

愛する人から贈られた素晴らしいタントリックツインに出会った後、
私は、導かれるように、もうひとつのクリスタルに出会いました。

 

 

それは、レムリアンシード・クリスタルの原石、
しかも見事なタントリックツインでした。

 

 

そのタントリックツインを見つけた瞬間、
私は、数年前にレムリアの魂の家族のもとに行った、
とある、レムリアンシード・クリスタルのタントリックツインのことを思い出しました。

 

 

そのレムリアンシード・クリスタルと、大きさ、姿形、雰囲気が、
とてもよく似ていたのです。

 

 

正直、そのタントリックツインを送り出した時、
私は、もうこのようなレムリアンシード・クリスタルには、
二度と出会えないだろうと思いました。

 

 

私の宝物である、小さなモルガナイトのクリスタルドルフィンが、
そのタントリックツインの上に乗って遊んでいたのを
つい昨日のことのように思い出しながら、
私は、目の前のタントリックツインを手に取りました。

 

 

なんだか、あのクリスタルに、もう一度再会したみたい・・・・・

 

 

目には見えませんが、そのタントリックツインのまわりでも、
クリスタルドルフィンが楽しそうに泳ぎ回っているような気がしました。

 

 

 

 


レムリアンシード・クリスタルとしか記されていない。

 

 

でも、この雰囲気、このエネルギー。。。。。。

 

 

このタントリックツインは、、
湖の底に沈んだ、幻のオリジナル鉱山のレムリアンシード・クリスタルに間違いない。

 

 

こんなところで、出会うなんて。。。。。。

 

 

私は、竪琴を奏でるように、そこに刻まれたレムリアンリッジを指でなぞりました。

 

 

ああ、なんという波動。。。。。。

 

 

ふたりのボディの中には、大地から天に向かって上昇するように、
やさしい虹が、いくつも輝いていました。

 

 

ひとしきり、そのタントリックツインを愛でると、
私は、隣にいる愛する人に、そのクリスタルを渡しました。

 

 

「ダーリン、レムリアンシード・クリスタルのタントリックツインよ。
どこも磨かれていない、まったくの原石。
この大きさ、このエネルギー、素晴らしいわ。。。。。
私が感じるに、今は閉山された、

幻のオリジナル鉱山のレムリアンシード・クリスタルだと思う。
まさか、このカウアイで、この旅で出会うなんて。」

 

 

「リリア、このクリスタル、素晴らしいよ。
他のクリスタルと何かが違う。
それにしても、よく見つけたね。」

 

 

私は、微笑んで言いました。

 

 

「呼び寄せ合うのよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もう明日は、帰りの船が迎えに来るという日。

 

 

私の腕の中には、さらに4つの新しいクリスタルがありました。

 

 

すべて、ひと目見て、インスピレーションを感じたクリスタルでした。

 

 

見事なレムリアンリッジを持つ、美しい3つのレムリアンシード・クリスタルは、
底だけが磨かれ、それ以外は、原石のまま。

 

 

置けば、そこが小さなレムリアの神殿になるような
清らかで澄んだエネルギーを放つレムリアンシード・クリスタル。

 

 

最後のひとつは、何度も迎え入れるか否かを熟考し、
それでも、やはり、この子が好きという想いから、
森に連れて帰ることにしたローズクォーツでした。

 

 

私がこれまで迎え入れてきた、ある程度大きさのあるローズクォーツは、
すべてスフィア(球体)に磨かれたものでしたが、
そのローズクォーツは、ポイント型。

 

 

これほど大きなポイント型のローズクォーツを迎え入れるのは、
生まれて初めてです。

 

 

まるでレムリアの薔薇の姫君のような美しいピンク色をしており、
下の方は、天使を思わせるやわらかな白色。

 

 

そのボディのいたるところでは、小さなたくさんの虹が
光を受けてきらきらと輝いています。

 

 

私は、先端に虹の入ったポイント型のクリスタルが大好きで、
なぜか、その特徴を持つクリスタルと呼び寄せ合います。

 

 

このローズクォーツの先端にも、虹がきらめていました。

 

 

これまで、ものすごく巨大なローズクォーツのポイント型のクリスタルを
見かけたことも何度かありましたが、
結晶が大きくなると、どうしても全体がきれいなピンクというわけにはいかず、
一部分が褪せたような色合いになってしまいます。

 

 

大きなものにはエネルギーがありますが、
私の場合は、ただ大きければいいというわけではないので、
この出会いを本当にうれしく思いました。

 

 

「そのクリスタル、リリアにとてもよく似合うよ。」

 

 

「あらまぁ、うれしいわ。」

 

 

「いいよ、すごくいい。リリアって感じ。」

 

 

 

 

 

 


緑の山のそばで、私たちは、今回の旅の思い出を振り返っていました。

 

 

旅はそろそろ終わりに近づいていました。

 

 

「ダーリン、今回も本当に素晴らしい旅だったわね。
お天気に恵まれて、山に滝ができなかったのは残念だったけれど、
毎日雨より、いいわよね。」

 

 

「明日は雨の予報だから、明日になると山に雨が降って滝ができるだろうね。
もう僕たちは、帰りの船に乗るから、ここには来られないけど。」

 

 

そんなことを話していると、サーッと雨が降り出しました。

 

 

「ダーリン、雨だわ。」

 

 

カウアイにいると、時々降る、シャワーでした。

 

 

その後も、いろいろな話をしていると、突然、愛する人が言いました。

 

 

「リリア、あれ、滝じゃない?」

 

 

そう言われて、立ち上がると、
山の真ん中に、ほんのりと白い筋が見えるような気がします。

 

 

「でも、雨は、さっき降り出したばかりよ。
そんなに早く滝ができるのかしら?」

 

 

見れば、山の頂上に雲がかかっています。

 

 

私は、山の中央から下に向かって走る白い筋をじっと見つめました。

 

 

やがて、それは、はっきりと水だとわかるくらいの太さになって流れてきました。

 

 

「やっぱり滝だよ!」

 

 

「本当だわ。」

 

 

 

 

 

私たちは、カウアイの山から流れ落ちる、幾筋もの白い滝が大好きでした。

 

 

カウアイには、「滝の数を17数えてから出発しなさい」
という言葉があります。

 

 

ものすごい速さで物事が進んでいく現代。

 

 

知らず知らずのうちに、それに影響されそうになっている時、
私は、いつもこの言葉を思い出します。

 

 

そうすると、ふっと心が落ち着き、ゆったりとした、
自分にとっての心地よいペースが戻ってくるのです。

 

 

私たちは、自分たちの前に現れた1本の滝を、
幸せな気持ちで見つめました。

 

 

その滝は、私たちの心を潤し、魂を潤し、
深い呼吸が、私たちの中に舞い戻ってくるのを感じました。

 

 

「また見に来ましょう。
私たちに縁のある島だもの。
きっとまたここに戻ってくるわ。」

 

 

「そうだね。
次は、いつにしようかな。」

 

 

「まぁ、ダーリン、まだカウアイにいるのに、
もう次の旅の計画?」

 

 

私たちは笑いながら、その場を後にしました。

 

 

最後に振り返った時、緑の山と滝は、真っ白な雲に包まれていました。

 

 

 

 

ひと目見たかった滝を眺め、
クリスタルたちと一緒に、滞在先に向かって戻り始めると、
雨が次第に強くなってきました。

 

 

さすがは、水と緑の島です。

 

 

しばらく走った頃、私たちは同時に歓声を上げました。

 

 

「わぁ、虹!!!」

 

 

自分たちの進む先に、半分の大きな虹が架かっています。

 

 

今回の旅で、私たちは、まだ虹を見ていませんでした。

 

 

虹は、どんどん鮮やかさを増し、やがて、半分を超えて、
完璧なアーチを描く大きな大きな虹になりました。

 

 

「ダーリン、私、こんなに鮮やかで大きな虹、初めて見るわ。」

 

 

「僕たち、虹に向かって走っているね。
このまま、虹をくぐるよ。」

 

 

私たちの新しい扉は、虹の扉でした。

 

 

森から連れてきたクリスタルと、カウアイで出会ったクリスタル、
そして、今回のカウアイの旅のセッションに参加している魂の家族たちが、
喜びに満たされながら、一緒にその扉をくぐるのを感じました。

 

 

 

 

 


翌日、星の名前がついた船が、私たちを迎えにきました。

 

 

私を森に連れて帰ってくれる船です。

 

 

朝から、雨。

 

 

もうこの日は帰るだけなので、雨音を聞いても気持ちは楽です。

 

 

船に乗り込み、出発を待っていると、強く降っていた雨がやわらぎ、
雲間から、太陽の光が差し込みました。

 

 

あたりが、一瞬にして明るくなります。

 

 

船の窓に顔を近づけて、それを眺めていると、胸がドキドキしてきました。

 

 

虹が出るかもしれない。

 

 

その予感は的中しました。

 

 

空に、七色の虹が、まるで美しい奇跡のように架かりました。

 

 

「ダーリン虹よ!」

 

 

「ええっ、どこ?」

 

 

「ほら、あそこ。」

 

 

私は、体をうんと端に寄せて、愛する人のためのスペースを作ってあげます。

 

 

そうこうしている間に、その上にもうひとつの虹が現れました。

 

 

「見て、ダブルレインボーよ!」

 

 

「うわぁ、きれいだ!」

 

 

 


その虹は、レムリアの虹の姫君が架けてくれた虹なのでしょうか。

 

 

最後の最後まで、虹の祝福に見送られて、
私たちの乗る星の船は、ふわりと空に浮かびました。

 

 

 

 

ここに書ききれない、たくさんの素晴らしい出来事が起こりました。

 

 

ある物語は、私たちの胸に大切にしまわれ、
ある物語は、ご縁のある方に、ひっそりと伝えられることでしょう。

 

 

 


今回、旅の物語をシェアする予定ではなかったのに、
いくつかのストーリーをお話ししたのには訳があります。

 

 

それは、これからご紹介するクリスタルに、
どんな物語と、どんな波動が宿っているのかを
知っていただきたかったからです。

 

 

特に何もお伝えしなくても、
この旅で受け取った素晴らしいエネルギーのすべてが、
クリスタルたちには宿っています。

 

 

でも、私たちは、「言葉」や「写真」という素敵な魔法を持っています。

 

 

1枚の月の写真を見た時、そして、そこに添えられた言葉を読んだ時、
きっとあなたは、そのクリスタルにどんな波動が宿っているかを、
よりはっきりとイメージできるでしょう。

 

 

その魔法を使うのか、使わないのかを自分に問いかけた時、
私は、愛する魂の家族たちに、それを使って伝えてあげたいと、素直に思いました。

 

 

書いていて、とても楽しかったです。

 

 

この旅を一緒に楽しんでくれたクリスタルたちには、
「夢を叶えるエネルギー」があふれています。

 

 

クリスタルが夢を叶えてくれるのではなくて、
夢を叶える力が自分の中にあることを思い出した方たちが、
このクリスタルと呼び寄せ合うのだと思います。

 

 

初めてカララウの風景を写した写真を見た十代の頃、
私は、一生のうちに、その場所を必ず訪れると心に誓いました。

 

 

当時の私からしたら、そんなことは夢物語でした。

 

 

ひとりで外国に行く勇気も、旅のためのお金も、
自分には何もかもが足りないような気がしました。

 

 

それでも、その想いは私の胸に、小さな灯となって宿り、
長い長い時をかけて、船の先にかけられたカンテラのように
私の生きる道を照らしながら、私をその島に導いてくれました。

 

 

あなたの夢、あなたの希望、それをどうか大切にしてあげてください。

 

 

壮大な夢、小さくてささやかな希望、
どちらも、それぞれに素敵なものです。

 

 

それは、あなたの人生で、夜空で輝く星のようにまたたき、
いつの日か、「ああ、私は、これを体験するために生まれてきたんだわ」
と、あなたがこの素敵な星にやってきた理由を思い出させてくれることでしょう。

 

 

私はクリスタルが大好きです。

 

 

クリスタルが好きで好きでたまりません。

 

 

クリスタルと一緒にいる時、
時が満ちたクリスタルをご縁のある方に届ける時、
自分はこんな喜びを味わうために、この星にやってきたのだと心から思います。

 

 

日々の暮らしの中で、私のクリスタルが、
あなたの心を照らす聖なる灯となり、あなたを見守る小さな星となってくれたら、
これほどうれしいことはありません。

 

 

そして、近い将来、遠い未来、
私たちにとって最高のタイミングで「呼び寄せ合い」
あなたから、直接、『あなたとクリスタルの素敵な物語』を聞くことを

楽しみにしています。

 

 


12月の森の奥で
リリア・バービー

 

 

 

 

 

 

 


「 私の夢の場所 楽園へ。。。。。。 」

 

 

 

 

出発の日、何気なく、「今のカウアイ島の気温は?」と思い、
それを調べた私は、一緒に現れた1週間の天気予報を見て、目をつぶった。

 

 

見なければよかった。。。。。。

 

 

そこには、見事に雨のマークが、7つ並んでいた。

 

 

島の天気は変わりやすいし、そんなに気落ちすることもないわと思いつつ、
本当は残念な気持ちでいっぱいだった。

 

 

太陽の光に照らされたあの島は、それはそれは美しく輝くから。

 

 

星の名がついた船に乗り、何時間も空の上を飛び、
やがて、窓から緑の山と目のさめるような青い海、
そして、浜辺に打ち寄せる波が、
青い波の先端で白いレースのように光っているのが見えてきた時、
私の胸は喜びに躍った。

 

 

カウアイの赤い大地の上に降り立つと、
海と同じくらい青く澄んだ広い広い空が私を迎えてくれた。

 

 

結果的に、滞在中のお天気は、基本的にずっと晴れ。

 

 

数回、シャワーのような雨が降ったが、
それは肌に心地よい潤いを届けてくれるやさしい雨だった。

 

 

本格的な雨は、私たちが眠っている間と、帰りの日の朝に降った。

 

 

ホクレアとヒキアナリアが並んでまたたき、
その間で、金星がまばゆく輝いているのを見た誕生日の日、
私たちは、思い出の場所、
2年前の旅で、奇跡のダブルレインボーがかかったあの場所に向かった。

 

 

ここにたどり着く前に立ち寄った、
ワイメアキャニオンまでは素晴らしい天気だったけれど、
1000メートル以上の標高になると、さすがに雲と霧が出てくる。

 

 

最初にその場所をのぞき込んだ時、2年前と同じように真っ白だった。

 

 

「2年前もこうだったよね。」と言って、私たちは笑い合った。

 

 

ベンチに並んで座り、持って来たランチを食べながら、
時々、渓谷をのぞきに行く。

 

 

手すりの向こうを見下ろしている人たちの様子から、
今、真っ白なのか、わずかに雲がとぎれてきたのかがよくわかる。

 

 

みんな子どもみたいにがっかりしたり、はしゃいだりしている。

 

 

その様子が、本当にかわいらしい。

 

 

少し離れた場所から、彼らを見守りながら、

「大丈夫、まだチャンスはあるわ」とか「ちょっと見えてよかったね」

と心の中で声をかけつつ、一緒になって、ワクワクドキドキしてしまう。

 

 

もしかしたら、神様は、いつもこんな風に私たちのことを見ているのかな、と思う。

 

 

そんなことを考えていると、隣で愛する人が言った。

 

 

「天使さん、天使さん、どうか雲を晴らしてください。
今日は、リリアの誕生日なのです。」

 

 

それを聞いて、私は何とも言えない幸せと感動を感じた。

 

 

こんなにも自然に、天使にお願いをする人に、私は会ったことがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、これで何度目になるだろう。

 

 

私は、再び柵のところまで歩いていくと、そこに手をかけて、下をのぞきこんだ。

 

 

まるで天空のお城にたどり着いて、雲の隙間から下界をひと目みようと、
じっと目を凝らしているような気分だ。

 

 

やがて、雲が時折薄らぎ、何かが少しずつ、現れては消え始めた。

 

 

振り返って、愛する人に向かって、大きく手招きする。

 

 

「ダーリン、来て!見えてきたわよ!」

 

 

 

 

 

写真、映像・・・・・

 

 

私たちは、昔の人からしたら考えられないような
「現代の魔法」とともに生きているけれど、

それらの技術がどれほど進化しようとも、本物にはかなわない。

 

 

「現代の魔法」は、手軽で、便利で、しかも無料。

 

 

それらを通して興味のあるものを見れば、なんとなく知ったような気になり、
なんとなくわかったような気になる。

 

 

本物を体験しようとしたら、大変だ。

 

 

時間はかかるし、お金もかかるし、体力も神経も使う。

 

 

でも、私は、時間もお金も体力も神経も、
「自分にとって本当に大切なもの」にこそ、使うべきだと思う。

 

 

四角い画面をひたすら見つめているうちに、
私の人生は終わってしまいました、とならないように。

 

 

だから、私は大好きなクリスタルを迎え入れる、
心から訪れてみたいと思う場所へ旅する、
この人!と感じた人に会いに行く。

 

 

この体で、この心で、この魂で、
全身全霊で、直接、その素晴らしいものを感じるために。

 

 

 

 

 

魔法は、いつの時代も、「ほどよく」使うのがいい。

 

 

自分にとっての「ちょうどいい魔法」なら、
それはきっと、人生を豊かにしてくれるはず。

 

 

魔法の鏡が、「この世界には、こんな素敵なものがあるよ」

 

 

そう教えてくれたら、私は、扉を開けて、ヴァーチャルではない、
命が時を刻む、本物の世界に飛び出す。

 

 

そこには、私の魂が、ずっと探していた何か、
魂を震わせる、素晴らしい何かが待っている。

 

 

 

 


真っ白な雲が、風に流されて、少しずつ晴れてきた。

 

 

雲の合間から、太陽の光が差し込み、
神々が創った地上の楽園を照らし出す。

 

 

2年間、心に思い続けていた景色が、私たちの目の前に広がった。

 

 

「ああ、なんて美しいのかしら。。。。。
私の夢の場所に、またこうしてあなたと来ることができたわ。
それも、誕生日の日に。」

 

 

「リリア、お誕生日おめでとう。」

 

 

「ありがとう。」

 

 

 

 

 

 

楽園を覆う白い雲のカーテンを、天使と愛する人の祈りが、そっと取り去った。

 

 

遠くで、近くで、鳥たちが鳴いている。

 

 

暗く沈んでいた緑が、光を浴びて、みるみるうちに鮮やかに輝き出す。

 

 

まるで、たった今、神様がこの世界に色を付けはじめたみたいだ。

 

 

海の青は、空の青と溶け合って、ひとつにつながっているかのよう。

 

 

時折、雲が通り過ぎ、うっすらと霞のようなヴェールがかかった楽園の景色は、

くっきりとすべての景観がわかる晴天の日のそれとはまた違って、

どこか神秘的で、幻想的だ。

 

 

ここは、私の夢の場所。

 

 

夢はいつか叶うのだと教えてくれた、

美しいこの世の楽園。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 2018年11月28日 朝5時半 」

 

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2018年11月28日 朝5時半。

 

 

カウアイ島の星空。

 

 

ひときわ明るく輝いているのは、愛と美の女神の星、金星。

 

 

その右上で小さな宝石のようにきらめくのは、
乙女座の一等星、スピカ。

 

 

またの名を、ヒキアナリア。

 

 

写真におさまりきらない左側では、
喜びの星ホクレアが、夕焼け色の光を放ちながら
ヒキアナリアと同じ高さで、またたいている。

 

 

ハワイでは、水平線に同時に姿を現し、ともに昇りはじめることから
『姉妹星』と呼ばれるホクレアとヒキアナリア。

 

 

私には、姉妹星のようにも、
愛で結ばれたソウルメイト星のようにも見える。

 

 

いつか、カウアイで、
2つの星が、同じ高さで並んで輝いているのを見たい。

 

 

その夢が叶ったのは、
木星が射手座に入ってからちょうど3週間後の、
私の誕生日の朝だった。

 

 

 

 

 

 

 


「 愛しくも幸せな月夜 」

 

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閉ざされていた扉が、私たちの前で開いた。

 

 

「リリア、完璧だね。」と、隣で私の愛する人がささやいた。

 

 

中に入った私は、まっすぐに進み、あるところで足がとまった。

 

 

見上げた先に、大きなひとつのクリスタルがあった。

 

 

私の瞳が、あるものを見つけて輝いた。

 

 

「タントリックツインだわ。」

 

 

まるでカウアイの山のようなそのクリスタルには、
仲良く並ぶ、2つの先端があった。

 

 

運命のクリスタルに出会う時は、いつもこうだ。

 

 

見えない何かが、宇宙の大いなる愛が、
あらゆる力を総動員して、私を導く。

 

 

私は、「引き寄せる」という表現はしない。

 

 

私たちは、「呼び寄せ合う」のだ。

 

 

 

 

 

見た瞬間、天が贈ってくれたクリスタルだとわかった。

 

 

感激する私に向かって、愛する人が言った。

 

 

「素晴らしいクリスタルだね。
僕がプレゼントしてあげるよ。」

 

 

その言葉を聞いて、私の喜びは、頂点に達した。

 

 

「実を言うとね、宇宙にお願いしてたんだ。
カウアイで、リリアの誕生日プレゼントになるクリスタルを見つけたいって。
きっと何かしら見つかると思っていたけれど、
まさか、こんなに素晴らしいクリスタルに出会えるなんて。」

 

 

 

 

 

それは、私たちがこよなく愛する、カウアイの聖なる山を象徴するような
美しくもやさしいタントリックツインだった。

 

 

クリスタルの中には、透明な層がつくり出す幻想的な山があり、
正面から、それがよく見える。

 

 

レムリアの渓谷から湧き出す霧を思わせる、
ふんわりとした白いボディ。

 

 

光を浴びて浮かび上がる、いくつもの虹。

 

 

 

 

 

その日の夜、私たちは、プルメリアの木に囲まれた清らかな泉の中で、

一緒に星を見上げた。

 

 

泉のそばでは、カウアイの聖なる灯が、海から吹く風を受けて、揺らめいている。

 

 

しばらく星を眺めては、時折、目線を下げ、私の大好きな花を見つめた。

 

 

天に向かって咲く白いプルメリアの花は、辺りが暗くなった夜でもよく見える。

 

 

私たちは、昼間の出来事について語り合い、幾度も驚きと喜びを分かち合い、
そろそろ出ようかと、泉から上がった。

 

 

そして、足元をよく確かめながら、歩き始めた時だった。

 

 

誰かが、感情のこもった声で、
「オーゥ、ビューティフル・ムーン・ナイト」とつぶやくのが聞こえた。

 

 

空を見れば、月が煌々と輝き、海には、『月の道』ができている。

 

 

それは、夢のような光景だった。

 

 

私たちは、時の経つのも忘れて、目の前に広がる景色を眺めた。

 

 

 

 


響き渡る波音に包まれながら、好きなだけその情景に見とれた後、
私は、バースデーの贈り物として受け取ったあの大きなタントリックツインと、
森から連れてきたクリスタルたちのことを思った。

 

 

この月の光を浴びさせてあげたい・・・・・・

 

 

私がそう告げると、愛する人は、「ぜひ、そうしようよ。」と言った。

 

 

部屋に戻ると、私は、クリスタルをゆっくりと見回した。

 

 

今回はたくさんのクリスタルを連れてきているので、
これを全部持って行くとなると大変だ。

 

 

「本当は、全部を連れ出してあげたいけれど。。。。。。
どの子にしようかしら・・・・・」

 

 

私が考えていると、愛する人が、

 

 

「全員連れて行こう。
僕がこの箱に入れて、全部持つから大丈夫だよ。」

 

 

と声をかけてくれた。

 

 

 

 

 

私たちは、草の上に腰を下ろし、
カウアイの大地から生えるしっとりとした緑の上に、

クリスタルをひとつずつ並べ始めた。

 

 

クリスタルを手にするごとに、
これは、こんなクリスタルなのよ、と私の説明が入る。

 

 

クリスタルのことになると、私の口から流れるように言葉があふれる。

 

 

私の中にあるクリスタルへの愛が、そうさせるのだ。

 

 

 

 

 

クリスタルをすべて並び終えると、
私たちは手をつないで、月を見上げた。

 

 

心地よい風が吹き、さざ波の音が聞こえる。

 

 

そばにある、ぴったりと寄り添い合って風に揺れる2本のヤシの木は、
まるで私たちのようだ。

 

 

「リリア、クリスタルがすごく喜んでいるのがわかるよ。」

 

 

「本当ね。みんな、とてもうれしそう。」

 

 

私は、クリスタルたちをそっと撫で、
また月を眺めた。

 

 

まわりには、誰もいない。

 

 

つい先ほどまで、あれほどクリスタルについての言葉が出てきたのに、
もう何の言葉も浮かばない。

 

 

カウアイの静かで美しい月夜。

 

 

こんな景色は初めて見るのに、どこか懐かしい、愛しくも幸せな月夜。

 

 

この世界は、なんと美しいのだろう。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「 カウアイ島の教会のステンドグラス 」

 

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6年前に、初めてカウアイ島を訪れた時、
私たちは、この小さな教会の横の草の上に並んで座り、
緑の山から流れ落ちる滝を眺めた。

 

 

その時撮った写真を、
私の愛する人は、いまでも大切にしている。

 

 

2年前の旅でも、この場所に立ち寄った。

 

 

この教会のステンドグラスが、とても好きだ。

 

 

ヨーロッパの大聖堂の圧倒的な存在感を誇るそれとは違う、
もっと大らかで、でも、不思議なほどの繊細さをひそませた
この島そのもののような、あたたかな魅力にあふれている。

 

 

西洋の美が、発祥の地から遠く離れた、海に囲まれた南の島と出会うと
こんな風になるのかと思う。

 

 

私たちが愛するカウアイの、

たくさんの緑の重なりと、どこまでも青い空と海が、そこにはある。

 

 

輝く光に祝福されて。

 

 

 

 

 

 


「 あなたを照らすマリアブルーの月の光。。。。。 小さな銀色のマリア様とブルームーンストーンのリング 」

 

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11月の満月の夜に、月にまつわる美しくて小さな物語を

あなたにお話ししましょう。

 

 

時は、2ヶ月ほど前にさかのぼります。

 

 

ちょうどその頃、私は、「弓矢をつがえる女神と、そのお供をする天使」
の贈り物を受け取り、
2016年のカウアイ島の旅から生まれた創造物、
レインボーブルームーンストーンのペンダントの製作に取りかかっていました。

 

 

そんな中、隣の部屋の「クリスタルの間」に、クリスタルを眺めに行った私は、
ふと、小さな銀色のマリア様の姿に目をとめました。

 

 

相変わらず、静かで美しい姿でそこにいます。

 

 

次に、なぜか、そのそばにあったものに目が行きました。

 

 

それは、私が、もう十数年以上も前に迎え入れた
銀のブルームーンストーンの指輪でした。

 

 

どうしてそれが、そのそばにあったのか、
たしか数日前にクリスタルの整理をしていて、
何気なくそこに置いたのだと記憶しています。

 

 

それを見つけた瞬間、月の光のようなインスピレーションが降りてきて、
私は、それを手に取り、マリア様の頭から、そのお体を包むように、
その指輪を通していきました。

 

 

私は、きっとぴったりだわ。

 

 

このための祝福のリングなのだから、と心の中で思いました。

 

 

小さな銀色のマリア様に、その指輪が、
まるで、このためにあるかのようにぴたりとおさまった時、
私は、胸がいっぱいになりました。

 

 

ああ、小さな銀色のマリア様がずっと待っていらっしゃったのは、
このブルームーンストーンのリングだったのだわ。。。。。。

 

 

その指輪は、私には大きくて、親指でもゆるく、
でも、そこにはめこまれたブルームーンストーンのあまりの美しさとやさしさに
どうしても迎え入れたくなり、ただ、眺めているだけでも幸せ・・・・・・

そう思い、森に連れて帰った、思い出の指輪でした。

 

 

その指輪が大きすぎても、小さすぎても、
今、自分が眺めている光景は見られなかったでしょう。

 

 

エンジェルガールのレインボークリスタル、
2つのヴァイオレットの小さなすみれの妖精のアメジスト、
どちらも、このマリア様に似合っていらっしゃったけれど、
小さな銀色のマリア様と、銀のブルームーンストーンのリングから生まれる波動は、
何かもう、お互いがお互いを呼び寄せているようにしか思えないほどの
完璧な調和なのです。

 

 

 

 

 

私は、マリア様の愛から、月の光にとてもよく似たエネルギーを感じます。

 

 

静かに降り注ぐ細やかな愛。

 

 

急いでいては、何かに気を取られていては、

透明すぎて、通り過ぎてしまうような愛。

 

 

でも、ほんの少しでも、足をとめれば、

それは、きっと感じられるでしょう。

 

 

 

 

 

このリングに惹かれる方は、とても繊細な心を持った方。

 

 

あなたの豊かな感性は、天からの贈り物です。

 

 

どうぞそれを大切にしてください。

 

 

普段は、小さな銀色のマリア様に、この指輪をかけておき、
何か、特別な祈りを捧げたくなった時に、
この指輪をはめ、マリア様に向かってお祈りするというのもよいと思います。

 

 

勇気が欲しい時、
癒されたい時、
心を落ち着かせたい時、
宇宙にもっと身をゆだねたい時、
自分のまわりにある小さな幸せに気づきたい時。。。。。。。

 

 

小さな銀色のマリア様と銀色のムーンストーンは、

ありのままのあなたをやさしく包み、

あなたもまた、あなた自身をそっと抱きしめることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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マリア様の愛そのもののような、やわらかでやさしい、
それはそれは美しいブルーのシラーが浮かびます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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指につけるとこのような感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『3人の天使とマリア様と幼子のクリスタルの宝箱』の上で。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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なんと神々しい光景でしょう。

眺めているだけで、魂まで透き通ってくるようです。。。。。。

こちらの宝箱にお入れしてお届けすることもできます。

ご希望の場合は、エントリーの際にメッセージでお伝えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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月の女神の祝福を受けて。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小さな銀色のマリア様と銀色のブルームーンストーンのリング。

言葉にできないような神聖さと美しさを放つ、聖なるお品です。

 

 

 

 

 

 

小さくて美しいものを愛する、

マリア様にご縁のある、銀色の月の乙女へ。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コレクション番号:LBC-0373

クリスタル名:〜あなたを照らすマリアブルーの月の光。。。。。
小さな銀色のマリア様とブルームーンストーンのリング〜

リング:サイズ不明

サイズ(小さな銀色のマリア様): 約9,3×3,8×2,9センチ

*クリスタルの宝箱にお入れしてお届けいたします


〜*ご縁のある方と天使のリボンで結ばれました*〜

 

 

 

 


「 香りで結ばれた2つの魂 〜オー・ドゥ・ラ・レムリー〜 」

 

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思いがけないことに、
レムリアの香り水『オー・ドゥ・ラ・レムリー』を
受け取ってくださった全員の方が、
私にお便りをくださいました。

 

 

このダイアリーを見て、メッセージをくれたわけではなく、
どの方も、その前に送ってくださったのです。

 

 

森の奥で、1通1通に大切に目を通しながら感じたのは、
届くべき方に、これ以上ないほど完璧なタイミングで届いた、ということでした。

 

 

とても深く感じるものがあって、それを誰かに伝えたい時、
私たちは、自分なりに、精いっぱい言葉をつむぎます。

 

 

そこから伝わるもの、それは、すごく愛しいと思うのです。

 

 

 

 

 

このかぐわしい芳香を放つ水は、
その人から放たれる波動と共鳴して、
その人だけの香り水、
世界にひとつだけの香り水になります。

 

 

『オー・ドゥ・ラ・レムリー』は、出来立てが一番透明。

 

 

その後、置かれた環境によっては、
中の成分が結晶化することもあります。

 

 

小さな小さな結晶は、細かな星屑のようにも見えて、
それはそれで、素敵。

 

 

レムリアの星屑は、香り水の瓶の底で、静かに息をひそめ、
使う時に瓶を振ると、
「さぁ、みんな起きましょう。レムリアの乙女が私たちを呼んだわ」

とばかりに、ふわりと広がって、透明な世界をゆらゆら舞います。

 

 

 


レムリアの香り水は、
私が以前からずっと作りたかった贈り物です。

 

 

私は、言葉をつむぐことや、
クリスタルを愛でること、
エネルギーでのセッションを心から愛していますが、
『香り』というものが、
時には、言葉や物体やエネルギーというものを超えて届くことがあることに
以前から気づいていました。

 

 

思考を超越するというか、
とても直接的に、その人の深い部分に届くのです。

 

 

その香りが、純粋で、本物であればあるほど、
その人の一番大切なところに、まっすぐに届きます。

 

 

 

 

 


素晴らしい香りに包まれた時、
私たちは、ごく自然に、深く、ゆっくりと呼吸します。

 

 

そして、体がゆるみ、心もゆるみ、
なんの根拠もないけれど、
「私は大丈夫。。。。。」という不思議な安心感が
自分の内側に戻ってきます。

 

 

 

 

 

『オー・ドゥ・ラ・レムリー』を送り出す前、
光あふれる午前の森で、
私の『オー・ドゥ・ラ・レムリー』と、
魂の家族たちへ贈る『オー・ドゥ・ラ・レムリー』を、
並べて置きました。

 

 

この時、部屋の中は、
摘み取ったばかりのフレッシュなローズマリーの香りでいっぱいでした。

 

 

まるで対話をしているように、わずかに向かい合った2つの瓶は、
私とその人が、魂と魂で語り合っているようにも見えます。

 

 

「リリアさん。。。。。。」

 

 

そっと、耳を澄ませば、どこからともなく、
その人のやさしい声が聞こえてきたような気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 銀色のブルームーンストーンのリング 」

 

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長い長い眠りから覚めた、美しい青を湛えたその指輪。

 

 

目覚めさせてくれたのは。。。。。。

 

 

その物語は、またいつか。

 

 

 

 

 

 

 

 


「 金の星の乙女 銀の星の乙女 」

 

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よく晴れた11月の森で、
生まれたばかりのレムリアの香り水、
「オー・ドゥ・ラ・レムリー」の透き通る小瓶を、
そっと箱に入れた時のことです。

 

 

用意していた金色のリボンをかけ始めた時、
ふと、心に何かがよぎったのを感じて、
手をとめました。

 

 

私の胸をよぎったのは、
この香り水を受け取るレムリアのセッションに参加してくださった
乙女たちのこと。

 

 

不思議なことに、その全員が、ホクレアかヒキアナリア、
どちらかに、とても深いご縁がある方々だったのです。

 

 

星の輝きのようなインスピレーションが降りてきて、
私は小さく微笑み、
引き出しを開けると、リボンの森をのぞき込みました。

 

 

そこには、いつか使うかもしれないと、だいぶ前に迎え入れてあった
銀色のリボンの束がありました。

 

 

私は、ひとりひとりの乙女のことを想いながら、
香り水の箱に、リボンをかけていきました。

 

 

 

 

ホクレアにご縁のある、レムリアの金の星の乙女には、
金色のリボンを。

 

 

ヒキアナリアにご縁のある、レムリアの銀の星の乙女には、
銀色のリボンを。

 

 

 

 

「オー・ドゥ・ラ・レムリー」を受け取ってくださった、
レムリアの乙女のみなさん、
私が選んだあなたのリボンの色、きっと「正解」だったと思うのですが、
いかがでしたか?

 

 

これは、今回だけの、小さくてささやかな、お楽しみです。

 

 

 


金色のリボンと銀色のリボンを結んで仲良く並んだ
「オー・ドゥ・ラ・レムリー」の宝箱を見た時、
なんだか胸がいっぱいになってしまいました。

 

 

2年前、ヒキアナリアの船が迎えに来てくれた時のことを思い出したのです。

 

 

聞いたこともないその名前を調べ、
そこに出てきた英語の文章を、
愛する人と一緒にのぞきこみながら、読んだ時のことを。

 

 

 

 

ヒキアナリアは、またの名をスピカとして知られている星のハワイ語名である。

 

 

その星は、ハワイでは、ホクレア(アークトゥルス)とともに昇ってくる。

 

 

それらは、姉妹星である。

 

 

なぜなら、ハワイ諸島の緯度では、
そのふたつの星は、地平線にともに姿を現すからである。

 

 

 

 

リリアの森で、2つ仲良く並んだレムリアの香り水の宝箱は
まるで姉妹星のよう。。。。。。

 

 

 


幾千の言葉を紡いでも伝えきれない想いを、
私はこの美しい香り水に託しました。

 

 

今、私たちの目に届いている星の光は、
ずっと昔にその星を出発した光です。

 

 

気の遠くなるような時を経て、
それは、あなたのもとに届いています。

 

 

私のつくる小さな贈り物も、星の光のように、
時間はかかっても、静かにやさしく、
あなたのもとに届いたらいいなと思うのです。

 

 

 

そして、この水に宿った、レムリアの懐かしい記憶が、
力強くも繊細な自然の恵みが、
生き生きと躍動する命のきらめきが、

 

 

あなたの魂の深いところに届き、
あなたを癒し、
あなたを甦らせ、

 

 

永遠の中に存在する、今日という、
どこまでも普通で、どこまでも尊い一日を、
ほんの少しでも大切に生きていただくことができたら、
これほど幸せなことはありません。

 

 

リリア・バービー

 

 

 

 

 

 


「 11月の森で。。。。。。すみれの妖精たちからの伝言 」

 

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11月8日 その夜に木星が蠍座から射手座に移動する日、

朝の森をお散歩していたら、緑の草むらの中に、

小さな宝石のように輝く子が。。。。。。

 

 

すみれの妖精です。

 

 

11月に入っても、あたたかい日が続いていたリリアの森は、

黄緑色のやわらかな草が元気に顔を出し、

どこか春のような景色になっています。

 

 

それにしても、すみれの妖精に出会えるなんて。

 

 

数えてみると、全部で5輪の可憐な花を見つけました。

 

 

この森には、野生のすみれが何種類か自生しており、

それぞれに個性があって、どれも大好きです。

 

 

このすみれたちは、どちらかというと紫が深めの

とても美しい色合いをしています。

 

 

 

 

 

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恥ずかしそうにうつむいている、まだつぼみの子もいます。

ほんのりとのぞくヴァイオレットの、なんと愛らしいこと。

 

 

 

 

 

 

このすみれの妖精たちは、

フェアリーリリアと、すみれにご縁のあるフェアリーフレンドたちに、

伝言を伝えに来たそうです。

 

 

すみれ語なので、伝わるかしら?

 

 

ひそひそひそ。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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どうぞ、心で受け取ってくださいね。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 



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